英語は競馬と同じ。予想して当てればＯＫ

六単塾の祐樹です。こんにちは。
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あなたは

「海外で言いたいことを英語で言う
にはどうすればいいんだろう」

と思ったことはありませんか？


僕はあります。
学生時代にアメリカに行ったものの
言いたいことが言えなくて
悔しい思いをしましたから。

たとえばコーヒーショップでは

「マグカップでお願いします」

という一言が言えなくて。

んー。。。と考え込んだりして。
結局苦笑いしてごまかした経験が
ありました。あれはイヤだったな。。。


そんな僕でもいまでは

言いたいことの95％がすぐに
パッと言えるようになりました。

海外でネイティブと対等の立場で
堂々と英語を話せるってことが
とってもうれしいです。
とりあえず幸せですね。


それで
僕のように平凡な能力でも
ここまで英語が話せるように
なれたコツは簡単でして。


★「話す内容を予想した」

ここに尽きるんです。


そう。英語で話すだろう会話を
「予想」しておくんです。
ここで勝負は決まります。


たとえば僕だったら
海外ではコーヒーショップには
必ず行きます。仕事するので。

そしてマグカップで飲みます。
紙のコップはちょっと苦手なので。

だから「マグカップでお願いします」
という会話はするだろうな…
という予想はできるわけ。


こんな感じで
あなたが話す会話を「予想」します。

ここで初めてあなたが
英語をパッと話せる確率が
グイっとあがるんですね。


つまり英語っていうのは
「競馬」みたいなもんです。

競馬って勝つ馬を予想するでしょ？
的中させるために予想する。

英語も競馬と同じです。

あなたが実際に英語を話す内容を
あなた自身が予想すればいい。

予想が当たれば英語が通じる。
それだけなんですね♪


ところで
英語学習っていうと皆さん、

英文法とか発音とか英単語とか
オンライン英会話とかアプリとか

そんな「小手先のこと」に
とらわれすぎです。

英語の本質的なところって
別にあります。

「英語って競馬と同じ」なんて
誰にも教わってないでしょ？（笑）

でもこれが本当のところですね。
理系の僕から言わせると。
論理的に考えるとこうなる。


というわけで
あなたも英語を「競馬」と同じように
考えてみてはどうでしょうか。

あなたが話すことを「予想」して
その英会話フレーズを覚えるように
してみてください。

あっというまに成功するかも。
戦略転換って即効性ありますから。


僕の主催する「六単塾」では
塾生さんから「成果が出ました」
「ますますやる気になりました」
という報告をよくもらいます。

これは英語を競馬と同じように
「予想して当てにいく」やり方が
当たっているからと思います。

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発行：英語を楽しもう！六単塾
執筆：祐樹せつら

いつもありがとうございます。

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