六単塾の祐樹です。こんにちは。
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あなたは
「英語のリスニングってどうやれば
できるのだろう」
とおもったことはありませんか?
僕もリスニングって
苦手中の苦手だったので
その気持ちはわかります。
今から思えば英語のリスニングって
そんなたいしたことはないんですけど
大事なポイントはいくつかあります。
そのポイントの1つは
「英語の読みカナはちゃんと
自分でも作ってみなさい」
ということなんです。
英語教材や参考書とかみますと
「読みカナ」が書かれてるものが
たまにありますよね?
この読みカナをそのまま
「うのみにしちゃうとダメ!」
ってことなんですね。
いや僕も昔はですね。
「参考書に書いてあることなら
間違いないだろ!」
と思って参考書の読みカナを
そのまま信用してしゃべったり
おぼえたりしてたんですが・・・
ぜーんぜん
リスニングが上達しなくて。
すごく苦労したいんです。
でもその後にわかったんです。
英語教材や参考書に書いてる
読みカナって「怪しい」。
ほんとにこれ
ネイティブがチェックして
この読みカナつくってんのかな?
と思うぐらい怪しい。
信用できないです。
たとえば僕はここ何年か
フランス語を勉強してるんです。
それで大抵の参考書をみると
「さようなら」
というフランス語には
「オー・ルボワール」
とカナが振られているんですけど。
でも実際にはフランス語では
「オー・ルボワール」
なんて言わないんです!!!
実際には
「オーバー」っていいます。
だから
「オー・ルボワール」
なんておぼえても
絶対に絶対に絶対に絶対に絶対に
リスニングなんて上達しないよ
ということなんです(笑)。
だからリスニング上達するなら
参考書の読みカナなんて無視して
「自分で聞いて読みカナをつくる」
これが一番です。
僕はこれをやるようになってから
ようやく英語のリスニングが
できるようになってきたんです。
もし英語の読みカナをいちいち
自分でつくるのが面倒なら
せめて「英語の音声」を
聞くといいですよ。
そうすればリアルで
なんと言ってるのかわかるので。
リスニングってやっぱり
音声聞くって大切なんですよね。
だから
僕が主催する「六単塾」では
おぼえるべき英会話文と一緒に
音声リンクをつけています。
英語が少しずつ聞きとれて
喜んでる塾生が多いんですよ。
もしあなたが
「英語のリスニングの伸ばし方が
わからない」
なら六単塾で学んでみてください。
リスニング力アップは大得意です。
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発行:英語を楽しもう!六単塾
執筆:祐樹せつら
いつもありがとうございます。
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