六単塾の祐樹です。こんにちは。
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あなたは
「外国人の英語は早すぎて難しい。
何を話してるか理解したいなぁ」
と思ったことはありませんか?
僕はあります。
学生時代にアメリカに移住した頃は
アメリカ人が英語で何を話しているのか
まったく理解できませんでした。
アメリカ人が早口すぎるからです。
話すのが早すぎて難しかった。
中三程度の英語ならわかる僕でも
ぜんぜん理解が追いつかなくて。
英語で何を話してるか理解できない
のはストレスがすごく溜まりました。
「人の話がわからないって辛い…」
そう思ったことも何度もあります。
そんな僕でもいまでは
アメリカ人の英語の早い話でも
理解できるようになりました。
アメリカ人に限らず海外の人は
早口でペラペラと話を続けますが
その話がちゃんと理解できます。
おかげでビジネスにおいては
取引先と円滑にコミュニケーションが
できるのでずいぶん喜ばれました。
この時代はやっぱり
英語でペラペラと早く話される場合も
理解できるスキルは必須ですね。
僕がここまで英語ができるように
なったコツは簡単です。
★「6単語以内のフレーズを覚えた」
これに尽きるんです。
早口でペラペラとと話される
英語の話を理解することって
大変そうに思うでしょう?
でも安心してください。
そんなことはなくてですね。
実は彼ら外国人は英語で
「短いフレーズを連続して
話しているだけ」
なんです。
それがあまりにも早いから
理解がついていけない。
それだけなんですね♪
だから短いフレーズをちゃんと
理解して覚えておけばOK。
英語が早すぎるということは
なくなるはずです。
「でも短いフレーズって
どういうフレーズのこと?」
といいますと
「6単語以内のフレーズ」
でいいんです。
なぜ6単語以内かというと・・
7単語以上のフレーズになると
フレーズが長くなってしまって
覚えるのが大変になるから。
そして
5単語以内のフレーズだと
表現できる会話が
制限されてしまうから。
そこで
6単語以内のフレーズです。
「覚えやすく」
「会話をほぼ網羅できる」」
となる絶妙のフレーズの長さが
「6単語以内」なんですね♪
僕の主催する「六単塾」では
塾生さんから
「最近は外国の方が英語で
何を話してるのか理解できる
ようになってきました」
という報告をよくもらいます。
これは塾生さんが
6単語以内のフレーズをちゃんと
覚えているからだと思います。
↓ ↓
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発行:英語を楽しもう!六単塾
執筆:祐樹せつら
いつもありがとうございます。
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英語で何を話してるか理解できるようになる方法
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