六単塾の祐樹です。こんにちは。
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あなたは
「外国人と友達になりたいけど
挨拶程度しか英語がわからない」
と思ったことありませんか?
僕はあります。
僕はアメリカの高校に通ってたころは
基本的に「孤独」でした。
英語がなかなかうまくならなくて。
そのうち英語話すのが
面倒くさくなって(笑)
自分から孤独になっていたんです。
でもそう言いながらもやっぱり
友達は作りたかったんですけどね。
ランチの時間も校庭の隅っこで
一人で食べてましたからね。
寂しかったです。
でもそんな僕でもいまでは
外国人の友達が増えました。
一緒に遊びに行くほどではないけど
軽く会話を交わせる仲間が増えた。
これってなんか国際人みたい。
すごく幸せです。
僕がここまで英語ができるように
なったコツは簡単です。
★「お店の人と友達になった」
これに尽きるんです。
お店の人相手ならば
あなたが英語でしゃべる内容って
ほとんど決まります。
たとえばファーストフード店なら
「注文内容の話」
がせいぜいでしょう。
でも、これがいいんです。
英語があんまりうまくない間は
これぐらいのビジネスライクな
会話でいいんです(笑)。
そのうち慣れてくるから。
そしてお店の人ってたいてい
同じ時間に同じ人がいますよね。
だから最初は注文内容だけでも
少しずつ顔を合わせるうちに
少しずつ会話を追加できます。
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たとえば
「今日は暑いね」
「今日はいい天気だね」
ぐらいの会話を追加することなら
英語が苦手でもなんとかできる(笑)。
こうやって僕は
・同じ店の
・同じ時間帯の
・同じ人に
何度も顔をあわせては
ビジネスライクだけど短い会話を
すこしずつやっていったんです。
そして会話に慣れたら
すこしずつ会話を「足していった」。
「注文」の会話
↓
慣れたら
↓
「注文」の会話
+「天気」の会話
↓
慣れたら
↓
「注文」の会話
+「天気」の会話
+「おすすめの料理」の会話
↓
・・・・
こんな感じです。
こうやって
少しずつ会話内容を足して
レベルアップしていったわけ。
ドラクエみたいに。
そしたら英会話も増えるし
顔合わせてる人は同じ人だから
当然だけど友達になるよね。
というわけで僕は
「学校の友達は少なかったけど」
「学校外の友達は多かった」
わけです(笑)。
でもこれでも充分幸せでしたね。
ちなみにその後ですけど
友達が増えて英会話力がついたので
学校でも友達ができました。ありがたい。
僕の主催する「六単塾」では
塾生さんから
「顔見知りの外国人が増えました」
「アメリカ旅行の際に英語を話せる
知人ができました」
という報告をよくもらいます。
これは塾生さんが
お店の人と英語を話すトレーニングを
ちゃんと積んできたからだと思います。
↓ ↓
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発行:英語を楽しもう!六単塾
執筆:祐樹せつら
いつもありがとうございます。
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外国人の友達をバンバン作る方法教えます
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