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【まぐまぐ版】悟りの書 左脳で理解するスピリチュアル
Sep 23 2023
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どうも、サトリこと金山です。
リアルタイムのメルマガとしては久々で、2ヶ月くらい空いちゃいました。。。
こんなに空いたの、起業以来、初めてかも。
さて、今日はとある人物との『出会い』のストーリーをお伝えしようと思います。
会社員を卒業し、独立したばかりの頃、
とあるビジネス系の勉強会コミュニティで、明らかに、他の参加メンバーとは異彩を放つ人物と出会いました。
一言でいうと、
『オーラがある』
ってやつです。
それまで会社員生活をしていて、起業家や起業家の卵が集まるような勉強会やセミナーには
まだほとんど参加したことがなかった時期のことです。
会社員時代にはもちろん、それまで出会ったどの起業家・経営者たちとも『明らか』に雰囲気、受ける印象が違ってました。
勉強会が始まり、各々、自己紹介タイムのスタートです。
他の参加メンバーにしても、起業経験やビジネス歴が僕よりもあって、刺激的なメンバーが集まってるな〜、と思いながら、
話を聞いていくうちに、その人の自己紹介タイムがやってきました。
『今はコンテンツビジネスをやってます。自動で大体毎月200万〜300万くらいの収入があります』
こんな内容のことを別に誇るわけでもドヤるわけでもなく、
『今朝、トーストと目玉焼きを朝ごはんに食べてきました』
くらいのトーンで話しました。
それを聞いただけでも、他の参加メンバーたちもハッとして、
『お、こいつはただモノじゃないぞ』
という空気感が場を支配しました。
その人物は、爽やかさとクールさを自然体で身にまとった雰囲気と、周りの人たちに安易に迎合しない孤高のオーラを放ちつつ、
でも、他者への心からのリスペクトや心遣いが感じ取れる佇まいが同居しており、
『こんな人、今までの人生で出会ったことがなかったな』
と、第一印象からとても興味が湧いたのを覚えています。
それが、ナカムラショウ氏と初めて出会った時の、僕が抱いた印象でした。
勉強会コミュニティの同期の『仲間』として付き合い出してみて、
彼の『異常性』が徐々に明らかになってきました。
『女性にモテすぎる』
どこのどんな場に行ってもモテるんです。
こんな人、会社員でも起業家でも会ったことがない!
お互い初対面の女性が、ほんの数時間、離れた席で『ビジネス』の勉強会に同席しただけなのに、
懇親会に向かう途上で、女性の方から彼に親しげにボディタッチをしてます。
起業して初めてメンターに連れられて行った、キャバクラやスナックみたいな場所でも異常にモテて、
他のテーブルにいる他グループの男性たちから怪訝な目で見られたりもします。
『これ、マンガとかで出てくる『ホレ薬』とか『女性を虜にする魔法』とか使ってる??』
そう思わせるくらい、おもしろいように出会う女性がみな、彼の魅力の虜になっていきます。
こういうこと書くと、男性目線的に『いけ好かない嫌なヤツ』なのかな?と思うかもしれませんが、
あくまで爽やかでスマートで、人に親切で気遣い、心遣いができて、男性の目から見ても悪い印象を受けない、
どころか、普通に『いいヤツ』、いわゆる『イケメン』なんですよね。
『こんな人が現実に存在するんだ』
と心底感心したのを覚えています。
中学高校と男子校で、大学も女性が極端に少ない理系学部の出身、
思春期の頃から、『非モテ』街道を歩み続けてきた僕からしたら、
まるで異星人とか異次元から現れた人、のような存在です。
彼とは最初の勉強会の時から意気投合して、
ビジネスという面でも大きな影響を受けたんですが、
僕の中で、密かに彼のそばにいて一番吸収したのが、
『女性にモテる』
『女性から好印象を持たれる』
ために、どう立ち振る舞ったらいいのか?という部分だったりします。
これを読んでいるのが同じ男性ならわかってもらえると思うんですが、
『女性にモテる』
というのは、言葉にするとありきたりで単純な表現ですが、
男性として、自信をつける、セルフイメージを高めるのに、これほどわかりやすい『成果』はない、と言えることです。
女性からモテる(大切に扱われる、魅力的な男性として見られる)ようになるだけで、
自分に自信が持てて、仕事やビジネス、その他の生活全般にもいい影響が出るようになるし、何より、人生を生きる視界が明るくなります。
オトコって単純なんです。
体を鍛えるのも、ギターとかの楽器を始めるのも、お金を稼ぐのも、高い社会的ステータスを目指すのも、
根本にあるのは『女性にモテたい』というところから来てたりするので(笑)
そんな彼と知り合い、友人、『仲間』として親しく関わっていくうちに影響を受けたのか、
身の回りに女性がほとんどいない環境でこじれた思春期を過ごし、会社員時代まで非モテ街道を歩んできた僕なのに、
それまでの人生ではとても知り合えなかったような魅力的な女性(10歳以上年下)から想いを寄せられて、付き合い、同棲することになったり、
その子と別れてから2ヶ月もしないうちに、また別の魅力的な女性と付き合うことになったり(それが今の奥さんです)、
僕自身の女性との出会い、そこから築く関係性までもが大きく変わっちゃいました。
そのくらい、彼の『モテる技術』というものは『本物』だってことです。
その彼とも、ちょっとだけ疎遠になっていた時期がありました。
一緒に参加していたビジネス勉強会も終わり、
僕自身のビジネスが好調になって、同時に海外熱が高まり、世界のいろんな国を見て、いろんなすごい人たちに会って、視野を広げたい、と思い出したのです。
2015年〜2016年くらいのことです。
ドイツ、バリ島、ドバイ、アゼルバイジャン、中国、イタリア、ハワイ、スーダン、アイスランド、、、
ほぼ毎月のように海外に行って(その多くはビジネス視察旅行)、いろんな人たちと出会い、視野を広げていきました。
そしてその後、久々に彼と会って、サシで飲む機会があったんです。
その時に、また改めて実感したんです。
『やべーこの人、幸福度ランキングとかあったら、間違いなく世界トップランカーだ』
世界中、いろんな人を見てきました。
海外の資産家(数千億レベル)や、国の中枢にいて重要な仕事をしてる人、国際的なビジネスを手掛け、活躍している人、
それこそ、王家に連なる貴族階級の人、、、
でも、『男性』としての幸福度、QOL(人生の質)において、明らかに彼の上をいくな、と感じさせるような人はいなかったんです。
世界の最高峰のレベルを知りたいと思って、世界中を旅してみたんですが、
ホントにすごい人はすぐ近くにいたんだ、と。
僕が思うに、彼の真の強みは、
生まれや育ちが恵まれたワケではなく、今の彼が実現していること、身にまとっているものは、
すべて自分の努力と行動の結果として後天的に獲得してきたものだ、ってことにあると思っています。
自己変革、自己進化、自己成長の『達人』なんですよね。
そういう部分にシンパシーを感じてます。
僕自身も、生まれや育ちが下層の方からスタートして、今生の人生でどこまで高めていけるか?ということを人生のテーマに据えているので。
僕とはまた違った切り口で、自己啓発や自己変革、成功哲学の本質と真理を語れる人だと思ってます。
そんな彼が今、こういう教材を無料で公開してます。
(男性向けです)
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もともと、彼のクライアントたちだけに向けてひっそりと公開するつもりだったらしいですが、
僕がムリ言って頼んで、僕の読者の方たちにも紹介させてもらえることになりました。
今は、こういった情報も含めて、YouTubeとかで気軽に学べる時代です。
でも、世の中で気軽に学べる情報って『玉石混合』なんですよね。
だからこそ、『本物』を見抜くための目が重要なんです。
特に、こういう『モテ系』の情報って、実際にはモテてない人が独自理論を語ってるケースも多くて、
そういうものを学んでしまうと、どんどん悪い方向にこじらせて、女性から見て『キモい男』になっていってしまいます。
また、女性を大切に扱わないスタンスの発信者も多いです。
女性を不幸にするモテ方、というか、そもそも僕やナカムラ氏の定義ではそーいうのは『モテる』って言わないんですが(単なるカン違い)、
そういう誤った情報が世の中を席巻してしまっていることも事実です。
いろんな情報に目を通して吟味できればいいんですが、『見る目』が養われていないままたくさんの情報に触れても、
どれがいいのか、大事なのか、の判別もできず、ノウハウコレクター化してしまう人も多いです。
一番オススメなのは、
『自分が信頼している人が高く評価しているものを選ぶ』
ってことだったりします。
この人は自分と価値観が似てるな(大事にしているものが重なる)、と感じて、
『見る目が確かだな』と思える人が紹介するものを選んでおけば間違いないです。
僕自身も、会社員時代からそのスタンスで、
今も、『審美眼』を信頼している人が何人かいて、
自分が求める情報で、その人が紹介しているものがあれば迷わずそれを選ぶようにしてます。
紹介されているものを選び、チェックしてみると、
『なるほど、だからあの人はこれをプッシュしてたのか』
と納得できることも多く、
『やっぱりあの人の目は確かだな』とか、
『あの人を信頼してる自分の目も確かだな』と思えて、それが妙に誇らしく思えたりもします(笑)
なので、この文章をここまで読んでくれている、という時点で、
僕の発信に何かしら共感するものがあると思うので
(魂が反応してないと途中で離脱するように書き綴ってます)
信頼してもらってもいいのかな、と思ってます。
単なる『情報の紹介』で語ってるワケじゃなく、僕の大切な『仲間』であり『友人』を紹介するために言葉を綴っているので。
あと、これも『何かを学ぶ』ということに関して重要な話なんですが、
無料のコンテンツでライトに学んでそれでOKってレベルの人もいますよね。
多くの『教育系YouTuber』ってそんな感じだと思うんです。
でも、世の中には『お金を払って正式に学ぶ価値』のある人もいます。
ナカムラ氏は明らかに後者です。
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これに登録すれば、無料で送られてくる情報も、明らかにレベルが高くて役に立つし、
彼の発信する無料メルマガも、ついつい引き込まれて読んでしまうし、いろんな学びや教訓が得られます。
僕自身、人のメルマガはほとんど読まなくなったんですが、彼のメルマガは10年以上ずっと『届けば必ず時間を確保して読む』ということをしてます。
ただ、やっぱり有料のものが『圧倒的』なんですよね。
独立して初めて付き合った彼女が、『場面緘黙症』といって、対面で人と全然話せない子だったんですが、
ナカムラ氏がもともと吃音症を克服した過去があって、吃音症克服の教材を販売してたりもしたので、
彼女のために彼の教材を買ったことがあるんです。
その内容がもう、ヤバかったです。
冊子になって辞典くらいの厚さがある教材が届いてきて、その内容のレベルの高さといったら、、、
彼自身、自信と誇りを持って情報発信ビジネスをやってて、教材の作り込みや『こだわり』が他の人とはまったく違うんですよね。
彼自身が一番、こだわりを持っていて『他のプレイヤーに負けたくない』と思ってる部分がそこなんです。
コンテンツの質、作り込み、こだわり、、、
ビジネスやってる人であれば、そこを見て、参考にするためだけにお金を払ってもいいくらい学べます。
実際、吃音症の教材は、彼女よりもむしろ僕の方がいろいろ学ばせてもらった感もあったりします。
今回、紹介しているものは、内容的に男性向けで、一応、女性はNGとしてます。
リンク先や登録後に配信される情報は、男性目線でのものなので、一部、女性の方には不快に感じる部分ももしかしたらあるかもしれないので。
ただ、どうしても興味がある、という方であれば自己責任で登録してもらうのもアリです。
一応、こうして断っておくのは『苦情やクレームはなし』でお願いします、という暗黙の了解をとるため、なんですが。
そういったことも含めて、興味がある、学びたい、という女性であれば歓迎です。
『学びたい』は、
『男性心理を』という意味でも、『ビジネス的に』という意味でもOKです。
ものすごく学べるはずなので。
と、いうことで、僕がこれだけ熱を込めて他人の紹介をするのも珍しいと思うので、
興味が湧いた方はぜひ、ご登録してみてください。
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では、今回はここまでにします。
今回の内容への感想は
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(書き出しには『ナカムラショウ』と書いてください)
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