六単塾の祐樹です、こんにちは。
お役立ちコラムをお送りします!
■塾長コラム
「英語が口から飛び出すためにすること」
英語が口から飛び出すようになりたい。
これって日本人にとっては結構あると思います。
ではどうすればいいのか?
実はこれは簡単なんですね、僕から言わせれば。
【6単語以内の英文】を覚えておけばいい。
なぜ、6単語以内の英文を覚えたら英語が口から飛び出すようになるのか?
それはこういう仕組みです。
まず6単語以内の英文は【記憶に残りやすい】。
6単語以内だと確実に短い英文なので記憶に残りやすいわけです。
そして記憶に残りやすい英文は【思い出しやすい】です。
なので実際の英会話の場でも言いたいことの英文をパッとすぐ思い出せるんです。
そして思い出した英文はパッと口から飛びだす。
という仕組みです。
これがですね、ダラダラと長い英文を覚えても意味ないんですね。
すぐ忘れますから。
7単語以上の英文になると暗記率は急落するケースが多い。
いくら英文を覚えてもすぐに忘れてしまうようでは、実際の英会話の場では無意味です。
6単語以内の英文でなければ実際の英会話の場では無意味です。
ただし英会話教室やオンライン英会話や英語アプリでは6単語以内という基準はありません。
ダラダラと長ったらしい英文をただ聞き流しするだけでもダメ。
これでは、いつまでたっても英語が口から飛び出すことはないですね。
正解は6単語以内の英文を覚えておくことです。
こういう【準備】をしっかりやっておけばいい。
外国人と英語を話す前にね。
そうすることで初めて英語が口から飛び出すようになるわけです。
これは一人でもできる仕事です。
ネイティブの話す英文で6単語以内の英文を探せばいい。
そしてその英文を集中的に覚える。
時間と手間はかかるでしょうがそれをやれば可能です。
でも時間と手間をかけたくなければ
「六単塾」を使えばいいです。
六単塾では
6単語以内の英文(通称【6単】)
をすでに自社開発しています。
あなたがわざわざ手間をかけて探さなくても
覚えるべき英文が既にあるのです。
だから六単塾を使えば面倒なことはせずにすみます。
英文を覚えることに全神経を集中できます。
面倒な事をしたくない、時間が足りない、失敗したくない。
そういう人は六単塾でさっさと英文暗記を進める。
これは一つの手です。
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■執筆:祐樹せつら
六単塾塾長。東京大学卒。
高校途中で米国カリフォルニア州へ渡る。
現地校で苦労した後に6単語英会話に開眼。
現在はイタリア語・フランス語・ドイツ語を同時習得中。
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