これはどなたでも受講できます。
詳細は以下からどうぞ。
https://mypage.mag2.com/htmlMagazine.do?issueId=163778403
5月14日に東京でバージョンアップセミナーを開催します。こちらは、
過去に基本編セミナーを受講している人だけが受講できる限定セミナーです。

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願望実現に補助線を引こう
http://showon-sato.com
┃ サラリーマンで年収1000万円を目指せ ┃
・・・━ 第4154号 ━ ・・・
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おはようございます、佐藤正遠(さとうしょ〜おん)です。
このメールマガジンは、当初成長を目指す若手サラリーマンのために書き始めたのですが、
連載開始から15年、今では自営業者、女性、リタイアされた方々からも幅広い支持を頂く
ようになりました。
その結果、2014年まぐまぐ大賞のビジネス・キャリア部門で大賞を、そこから2022年まで
9年連続でキャリアアップ部門で受賞しています。
バックナンバーは、以下リンクから検索出来ます。データベースの更新は不定期に行って
いるので、最新号が反映されない事があります。またここではキーワード検索が出来ます
ので活用して下さい。
http://showon-sato.com/index.php/magazine_log/
成長したい、自己実現をしたいと本気で考える人のために作った、死ぬまでにこれだけは
読んでおけ!という「良書リスト」は以下リンクからダウンロード出来ます。
http://showon-sato.com/index.php/g_books/download/
本も読まずに願望実現が出来るほど、人生は甘いもんじゃありません。読書の習慣を身に
付けられない人は、願望実現とは縁が遠いので、すぐに解除してもらった方が良いかも知
れません。
ツイッターは2つのアカウントがあります。
https://twitter.com/SatoShowon
こちらは私の日常をツイートしています。
https://twitter.com/salary_1000man
こちらはメールマガジンの過去ログを要約したモノを定時配信しています。
そして2023年4月11日からポッドキャストを使った音声配信を開始しました。
https://podcasters.spotify.com/pod/show/satoshowon
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◆ 今日の前フリ ◆◇
いつもならこのあたりで、来月の課題図書をアナウンスするんですが、やっても投稿者が
増えないので、もうそろそろ潮時かなと思いまして、紹介するのを止めようかと思ったん
ですよ。
ところが、アマゾンのアフィリのデータを見ると、課題図書で紹介した本って、なんだか
んだ言って、50冊くらい売れるんですよ。ところが投稿する人は10人ほどに止まるわけで
す。これはつまり、みなさん読んではいるけど投稿はしないということですね。
どんな形であれ、本を読むということに貢献できるのなら、どうせ読んだ本を紹介するだ
けなんだから、難しいわけでも手間が掛かるわけでもないので、もうちょっとだけ続ける
ことにしました。
ということで来月の課題図書は、
悪魔とのおしゃべり
https://amzn.to/3KQ3jXa
にしました。この本は、3月に福岡でセミナーをした時の受講生が、私のセミナーを聞い
て、
● 似たようなことを書いている本がありますよ
って紹介してくれたのがこれ。
読んでみたらフツーに私がいつも話していることのエッセンスが詰まっていました。読ま
れる方は、どこが私の話と繋がっていて、どこが違い解釈をしているのかを確認しながら
読むと、深い学びを得られると思います。
ま、ここから今月は、量子力学系の本やら、そこと繋がった怪しい系の本を15冊ほど読み
まして、新しい切り口でセミナーができるくらいのアイデアが構築されました。
そろそろ本棚がパンクしそうになっているので、読んだけどイマイチだった、もう二度と
読む必要はないという本をブックオフに売って、蔵書のスペースを作ろうと思います。で
も200冊とか持ち込むと、2時間くらい待たされるんですよね。
宅配買い取りってサービスもあるみたいなので、そっちの利用も検討してみようと思いま
す。本は最後は蔵書置き場をどうするかというのが、解決不能の問題になるんですよね。
11年前に移住して来た時には、10年くらいは保ちそうだなと思ったんですが、やっぱり10
年でパツパツになりましたね。といっても、途中で2回、本棚を増設しているんですけど
ね。
数えたことはないけど、7000冊くらいはあるんじゃないですかね。年に100冊読む人でも7
0年ですか。まさに速読ができなきゃ絶対に無理な冊数ですね。
今回売って200冊分のスペースを作ったとしても、あと2年もしないうちにパンクするわけ
ですよ。そうなると、物置を作ってそこにダンボール詰めして積んでおくということにす
るか、一階のダイニングルームの壁に本棚を増設するか(天井が高いから、ここに作った
ら2000冊以上は入りそうです)、なんらかの対策を考えなきゃならないんですね。
私が高卒なのに人様に何かを教えることでおカネをもらえるのも、ジャンルを問わないコ
ンサルをできるのも、これくらいの量の本を読んでいるからなんですよ。こんなに簡単で
安価な自己投資の方法はないってのに、年にたったの100冊も読まない人が99%だってと
ころが、ブックラバーとしては切ないですな。
本日の4コママンガへのリンク
http://showon-sato.com/blog/wp-content/uploads/2023/04/4154_0424.jpg

☆ 圧倒的な実力差を持つ
私は昔から、どんなジャンルの、どんなことでも構わないから、これだ!と決めた物事に
ついては、
● 圧倒的な実力を持ちたい
って考えているんです。ま、なかなかそうは簡単に行きませんが。
中途半端に、少しだけ上だ、とか、それなりに上手って言えるよね、みたいなのはイヤな
んですよ。
ところが、そういう実力を持つためには、
▼ その対象にドップリとハマって
▼ おカネと時間と情熱を傾けて
▼ おまけに少しは才能が必要
だったりするわけですから、結局のところ人生でそれをひとつでも見つけられたら上等だ
と思うんです。
私はそうなりたい!と思っていても、ほとんどの分野でそうはなれなかったわけで、だか
らこそ余計に、素人が束になって掛かっても全く勝てない実力を持っている人を尊敬する
わけです。
ここからが今日の言いたいことです。
あなたの周りに、そんな圧倒的な実力を、何かの分野で持っている人がいるのなら、その
人に絡んでいくことを強くオススメします。もちろん、その圧倒的実力を持っている領域
に、あなたがダイブできるのなら、そちらの方がベターですよ。だって、自分と関わりが
無い状態で絡むのは大変ですから。
あなたもその世界に飛び込んでみて、実際に体験してみて、その世界に於ける実力とはど
ういうモノなのかを理解すれば、その人に対するリスペクトは自然にできるわけですよ。
そしてその達人と、素人である我々との実力差というモノを言語化したり、肌感覚で感じ
取ったりできたら、それだけであなたの世界観は拡大するんです。それが新しい世界への
ドアを開けてくれるんです。
私は人間には無限の能力があると信じているところがあって、だから人類が抱えるあらゆ
る問題は(例えは地球温暖化とかね)、必ず解決できると信じています。このことを強く
断言できる根拠は、まさに(素人の私から見た)圧倒的実力差を、同じ人間が獲得したと
いう現実を見るからなんです。
▼ こんなことを人間ができるようになるのか?
▼ なんだこの異次元の能力の違いは!
▼ 人間には不可能はないよね!
ってそういう人を見ていると感じられるようになるんです。
全然身近ではないんですが、オリンピックで体操という競技があるでしょ。あの演技の歴
史的変遷をYouTubeとかで見たら良いですよ。昭和39年の東京オリンピックで金メダルを
獲った選手の演技って、あの当時には世界で圧倒的レベルだったわけですよ。だから金メ
ダルを獲ったわけで。
でも今の体操の競技レベルでいえば、あんなのは中学生でもラクにできちゃうわけです。
それって人類の進化なんですよ。生物学的にいえば、たったの50年やそこらでは、人間は
そこまで進化できませんよ。ウイルスじゃないんですから。
それを成し遂げられた理由に思いを馳せると、
● 人間ってどこまでも進化し続けるんだろうな
って思えるわけです。
究極のポジティブって、人類の未来を信じることにフルベットできるということですよ。
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読者のみなさんが、宇宙で一番幸せになる事を、こころよりお祈りいたします。
ありがとうございました。
佐藤正遠(さとうしょ〜おん)
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