こんにちは。
星のしずくです。(*^-^*)
来たる12月22日(木)は冬至の日。
冬至は1年で夜が最も長く
昼が短くなる日。
一陽来復といって
太陽がふたたびチカラを取りもどす
復活の日でもあります。
わたしたちの祖先である縄文人が
もっとも重要視した冬至という節目に
紫音先生に特別ご祈祷を
執り行っていただきます。
▼紫音先生の縄文冬至特別ご祈祷
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コロナ禍や世界的な紛争、災害など
世界でさまざまな出来事が
次々と起きています。
それは、現在わたしたちは
古い時代から新しい時代へと
移行する大きな転換期を迎えているため。
転換期は
あまりにも不安定な状態であるため
破壊にも創造にも転ぶ可能性があります。
実際に、この2〜3年で
抜け出せないような
不調に陥っている人もいる一方で
宇宙の流れに乗って
自分らしく生きる道を
歩みはじめた人もいます。
では、どうすれば
自分らしい幸せな人生を
実現できるのでしょうか。
その秘訣について
紫音先生からメッセージをいただきました。
ご祈祷を受ける・受けないに関わらず
幸せのヒントがありますので
お読みいただければと思います。
↓↓
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転換期では
リセットするチカラがはたらきます。
そのため、古いままで
ありたいと願う人ほど
不調になっていきます。
他方、新しい人生を歩みたいと
願う人には幸運や豊かさが
舞い込みやすくなります。
転換期=節目は
大きなものであるほど
リセットするチカラは大きく働きます。
ここで、いまわたしたちが直面する転換期が
どこまでの規模であるのかを知ること。
それが
幸せな人生を歩むうえでヒントになります。
太陽の誕生日である冬至では
地球の時間は中心へと針が合わさり
リセットされてゼロへと導かれます。
さらに、現在は
26000年に一度の
歳差運動の転換期でもあります。
歳差運動とは
コマを回したときにコマの心棒が
一定の傾きを保ったままゆっくりと
その頭を回して動いていくように
地球が一回りする周期のこと。
それは、26000年かけて
一回転します。
26000年前は
ちょうど縄文時代が完結し
弥生時代へと移行するタイミング。
歳差運動のリセット期でもある
今回の移行期では
弥生時代からの続く社会の
ネガティブなエネルギーも
リセットさせていきます。
つまり、縄文にまでさかのぼり
生き方を変えていくことで
わたしたちの人生は
新しい時代に向けて
豊かになっていきます。
それは縄文人のように
原始的な生活をするということではなく
「縄文の精神」
に触れて生きるということ。
縄文の精神とは
「自然との共生」
と
「完全平和社会」
です。
わたしたちが
過度に手を加えなくても
自然の大地は
季節ごとに多種多様な食物を差し出します。
必要なものはすべて揃えてくれています。
その豊かさを縄文の人は知っていました。
また1万年ものあいだ争うことなく
完全なユートピア社会を
築いていたのも縄文です。
「自然との共生」と
「完全平和社会」に向かって
個人ができることを
行動しようと決めたとき
これからやってくる新しい時代を
豊かに生きることが可能となります。
紫音
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3万6000年前の縄文の叡智を受けとり
新しい時代を豊かに生きるあなたへ
↓
▼紫音先生の縄文冬至特別ご祈祷
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現代に生きるわたしたちが
縄文のときを超えた叡智を受けとれるよう
36000年前から26000年前の
1万年もの間、徹底的に
共生と平和社会のひな形を
「大地に」「DNAに」「言葉に」宿した縄文人。
26000年の周期を経て
縄文人が託したタイプカプセルの種が
いま花開こうとしています。
その種を開花させるかどうかは
わたしたち、一人ひとりにかかっています。
縄文36000年の約束
その約束の扉がいま開かれる
↓
▼紫音先生の縄文冬至特別ご祈祷
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