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【まぐまぐ版】悟りの書 左脳で理解するスピリチュアル
Vol.3635 Feb 14 2022
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おはようございます^ー^
サトリ@左脳系スピリチュアルこと金山慶允です。
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あなたの日々の気づき・インスピレーションの
きっかけとしてお役立てるとうれしいです^ー^
【今回のメニュー】
◆記事紹介:『理論派vs行動派』
◆編集後記
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◆記事紹介:『理論派vs行動派』
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世間では考え続けるという意味の
『考え抜く』という言葉が、
『粘り強さ』という意味合いで、
どちらかというといい意味で
使われることが多いと感じます。
ですが、
『考えるのをいったん止めて情報収集する』
方が、ずっと効率的だったりします。。
数学の問題なんかでも、
わからないまま、自力で解こうと
『考え抜く』よりも、
わからなかったら一旦解答・
解説を見てから解法を理解して、
それをそのまま覚えてしまう、
という勉強法の方が
効果的だったりしますしね。
ここで、
『情報収集』について考えてみました。
『情報収集』というと、普通は本を読んだり、
ネットで調べたり、人に訊いたり、といったように
『inputとしての行動』を指すような印象があります。
でも、実際のところ、考えても答えが出なくて、
『まあいいや、とにかく行動!』
と見切り発車で始めてみたら、
結果うまくいった、ということもありますよね。
実は、『アウトプットとしての行動』、
一見情報を入れてないように見える
行動も立派な『情報収集』になる、
ということもポイントだと思います。
『行動』というものを行えば、
それがインプットだろうと
アウトプットだろうと関係なく、
その『行動』を通して何らかの
『経験』を受け取ることになります。
人がする『経験』には
膨大な情報が含まれます。
つまり、どちらも情報を
インプットする点は変わらないのです。
本を読めば、そこに書かれている
『言葉・文章の情報』が
『経験』として脳(意識)
の中に取り込まれます。
本を読む代わりに、何らかの『行動』を
起こしてみたら、文字としての情報は
ないかもしれませんが、
『経験』から必ず何らかの
『情報』が脳(意識)内に取り込まれます。
『文字情報』は言葉というツールに変換された
情報なので、顕在意識で理論的に体系的に理解
するのには役立ちます。
ですが、言葉に変換すると、
本来の情報量が大きく削り取られて
しまうというデメリットもあります。
抽象度の高い思考が出来る人なら、
文字情報からその背景の文脈(コンテクスト)
も取り込むことはできますが、
それに慣れていない人は、言葉の表現する
表面的な意味だけを受け取る恐れもあります。
逆に、『行動』による経験は、
感覚的な理解になりますが、
情報量としては『文字情報』
よりも膨大なものを得られます。
『考え抜く』という言葉の
イメージで考えると、
本を読んだりして『文字情報』中心の
インプットをする人の方が、
理知的で頭を使っているように思われますが、
『考えるよりも行動!』という人も、
頭を使っている点では
変わらないということですね。
どちらも一長一短で、それぞれ人によって
得意不得意もあるところだと思います。
どちらかに偏らず、バランスよく
鍛えるのも大事なのかな、と思います。
理論的な人ほど、煮詰まったら見切り発車で
行動に移してみる、とか、感覚的な人ほど、
じっくり本を読む習慣をもつ、とかですね。
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◆編集後記
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最後までお読み頂き、
どうもありがとうございました^ー^
この記事もアメブロ最初期に書いたものです。
考えたり悩んだりする前に、情報収集した方がいい、
というまあ、当たり前といえば当たり前のことに
気づいたきっかけになった記事です。
『当たり前』ではあるんですが、
これができない人が多いことも確かです。
立ち止まって停滞してしまう人は、
考えたり悩んだりするのが趣味なのか、
ってくらいに、それに時間とエネルギーを費やします。
でも、それは、十分な情報がなく、絶対に答えが
出ないような状況で考え、悩み続ける、って
行為に没頭しているだけなんです。
結局のところは、考えるのをやめ、悩むのを一旦止め、
『行動』することで道が開ける、ってことです。
『行動』という、一見アウトプットに観える行為が、
実は、インプットにつながっている、ってことも
ポイントです。
現実的に、結果を出し、大きな成功を収める人の
行動を観察すれば、彼らは常に、
『歩みながら考えている』ってことがわかります。
逆に、停滞感のある人は決まって、
『歩みを止めて考える』ってことをしてます。
記事最後に、『バランス』について書いてますが、
これは、表現を変えると、
『過去のパターンを変える』とも言えます。
いつも考えずに行動を繰り返し、ミスを多発
する人なら、じっくり考える習慣を持った方がいいし、
考えてばかりで行動に踏み切れない人は、
どんどん行動した方がいい、ってことです。
いずれにしても、『前進しながら考える』
という意識は持っておいた方がイイですね。
感想やご質問がありましたら、
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では、また明日もお会いしましょう。
サトリ
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