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おはようございます!
働く人のブレない自分創りと想いの実現を支援する
ブレない自分創り★ライフコーチの坂上(さかうえ)です。
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自分らしく生きるレッスン
3119号 あなたは少し「考えすぎ」ではないですか?
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◇今日は、
「自分は考えすぎかも?」
という自覚があるあなたに向けて
記事を書きます。
あなたがその自覚があるという
ことは
他人から
「○○さん、少し考えすぎじゃない?」
「それは考えすぎだよ(笑)」
などと言われたことがあるかも
しれないですね。
そして、おそらくそれは
ポジティブな方向ではなくて
ネガティブな方向に
考え過ぎていることが多い
でしょう。
例えば、あなたが
「自分は上司に能力が低いと
判断されているかもしれない・・・」
と同僚につぶやいたら
同僚が
「そんなことないよ。○○さん、
考え過ぎじゃない!」
と言われた
というのが典型的です。
おそらく
「自分は上司からとても能力が
高いと判断されているかもしれない・・・」
という言葉をあなたが放つという
パターンではないと思います(笑)
もし、そういうパターンだったら
同僚は、(内心どう思っているかは
別として)
「そうかもね。○○さん、力があるからね」
くらいの対応で終わると思います。
そんな時に同僚が
「○○さん考え過ぎだよ。そんなに
高く評価されていないよ。」
とは言わないでしょう。
もし言ったら、同僚の
コミュニケーション能力を
心配してあげたほうが良さそうですね(笑)
話を戻して、あなたがネガティブな
方向に考え過ぎると
どんなことが起こるでしょうか。
あなたもちょっと考えてみてください。
・・・
・・・
おそらく、あなたは行動がにぶり
全てに消極的になっていくでしょう。
それは考え過ぎると
今後の展開を必要以上に悲観的に
捉えてしまうからです。
未来のことは、やってみないと
分からないことが多いのに
やりもしないうちから
悲観的なリスクの高い状況を
想定してしまいます。
こうなると
思い切った行動はとれなく
なります。
できるだけ、自分からは行動を
起こさず
状況を注視しようということに
なるでしょう。
本来、積極的に行動したら
とても素晴らしい展開になるかも
しれないのに・・・
それらの機会を自らつみとって
しまいます。
高齢者が「これまでの人生で最も
後悔していることは何ですか?」
という質問をされると
「チャレンジしなかったこと」
という答えが上位を占めるという
アンケート結果もあります。
あなたは如何でしょうか。
「考え過ぎだ!」と自覚したら
勇気を出して、意識の方向を
瞬時に変えましょう。
私自身も、以前は考え過ぎの
傾向が強かったのですが、
意識の方向付けをすることが
習慣となりました。
あなたも大丈夫ですよ!
ともに成長して参りましょう。
◆もしあなたが、人生の目的や意義に
悩み行動が止まっているのなら
私とのセッションを活用してください。
人生の目的や意義など、本質的な
ことは
正面から人と語れる機会は殆ど
ありません。
分っているから語らないのでは無く、
多くの人は脇に置いているからです。
ここからが分かれます。ずっと脇に
置ける人とそうで無い人。
あなたが、脇に置けない人という
自覚があるのであれば、
見てみぬ振りはやめましょう。
「無い」のと「無いことにする」のは
大きな違い。
表面意識では、「無いことにする」 ことは
できても内面では存在しています。
ひょんな時にそれが自己主張を始めます。
- いったい何の為に生きているんだろう・・・
- 私が何か悪いことをしたのか、なんで・・・
等というセリフが頭をもたげる
こともあるでしょう。
あなたがあなたの人生でどう
ありたいのか、正面から取り組みましょう。
頭の中の思いを言葉にして人に
語ることが大切です。
多くの体験を乗り越えてきた私が
誠実にあなたをサポートします。
そろそろ正面から取り組みましょう。
まずはオリエンテーションでお話しましょう。
お待ちしています。
↓
https://goo.gl/KoPQxB
■プロコーチ坂上(さかうえ)今日のひとこと!
本日は、
マイコーチサービスのクライアントさん
から頂いた
ご感想メール (ご本人の許可を頂いたもの)を
ご紹介致します。
----- <ここから> ---------
坂上さま
昨日は遅い時間までセッションありがとうございました。
少し話にくいと感じていた夫との関係性について
本音を話せることができて良かったです。
坂上さんから
「今感じていることををまずは素直に言葉にしてみて
ください。」
「こんなことを言葉にしていいのかという思いも湧く
かもしれませんが、敢えて言ってみませんか。」
と言ってもらえたおかげで楽になりました。
(略)
今回もありがとうございます。
また、よろしくお願い致します。
<K.Y さま パート勤務 女性 >
------ <ここまで> ---------
K.Y さん メールありがとうございます。
少し霧が晴れた感じが伝わってきました。
新たな気持ちでご主人と接点を持って
みてください^^
さて、上記の K.Y さまのメールにあり
ます様に
自分の本音をそのまま言葉にする機会は
意識しないと持つことができません。
自分の本音を長期間ため込んでいると、
心や体に負荷がかかってしまいます。
「人に話す」や「紙に書き出す」する
機会を積極的に確保いたしましょう!
ところで、今日のあなたは「考え過ぎずに」
伸び伸びと言動できそうでしょうか。
ブレない自分を意識して
今日も一日頑張りましょう!
あなたを心から応援しています^^
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記事を読んでのご感想や「こんなことを記事にして欲しい」
というリクエスト、「もう少し詳しく教えて欲しい」などお寄せください!
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お読み頂きありがとうございます。
あなたがブレない自分を創り人生を豊かに展開する
ことをずっと応援していきます・・・
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坂上 浩
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