2023年1月25日水曜日

「サラリーマンで年収1000万円を目指せ」 2023年新春セミナーのご案内です。




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           願望実現に補助線を引こう

           http://showon-sato.com
         ┃  サラリーマンで年収1000万円を目指せ ┃ 

      ・・・━ 2023年新春セミナーのご案内 ━ ・・・

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おはようございます、佐藤正遠(さとうしょ〜おん)です。

このメールマガジンは、当初成長を目指す若手サラリーマンのために書き始めたのですが、
連載開始から14年、今では自営業者、女性、リタイアされた方々からも幅広い支持を頂く
ようになりました。

その結果、2014年まぐまぐ大賞のビジネス・キャリア部門で大賞を、そこから2022年まで
9年連続でキャリアアップ部門で受賞しています。

私がどんな人間なのか?はウェブサイトのプロフィールを読んで下さい。
http://showon-sato.com/index.php/about1/


バックナンバーは、以下リンクから検索出来ます。データベースの更新は不定期に行って
いるので、最新号が反映されない事があります。またここではキーワード検索が出来ます
ので活用して下さい。

http://showon-sato.com/index.php/magazine_log/


成長したい、自己実現をしたいと本気で考える人のために作った、死ぬまでにこれだけは
読んでおけ!という「良書リスト」は以下リンクからダウンロード出来ます。

http://showon-sato.com/index.php/g_books/download/

本も読まずに願望実現が出来るほど、人生は甘いもんじゃありません。読書の習慣を身に
付けられない人は、願望実現とは縁が遠いので、すぐに解除してもらった方が良いかも知
れません。

ツイッターは2つのアカウントがあります。

https://twitter.com/SatoShowon
こちらは私の日常をツイートしています。

https://twitter.com/salary_1000man
こちらはメールマガジンの過去ログを要約したモノを定時配信しています。


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☆ 2023年新春セミナー 情報力、思考力、文章力を鍛えるセミナーのご案内

ようやく新春セミナーの時期になりました。まずは日程をお知らせします。

第1回目が3月4日と5日
第2回目が翌週の3月11日と12日

で、どちらも2日がワンセットのセミナーです。どちらも同一内容のセミナーとなります。
第1回目と2回目では進み方が同じになるとは限らないので、3月4日と12日みたいな受講は
不可能です。

今回はZoomを使ったオンラインセミナーです。途中で受講生どうしのディスカッションも
多くやりますから、カメラとマイクが必要となります。また、セミナー中に、ご自身の思
考をまとめてもらいますから、キーボードもご用意下さい。

スマホで対応できる文字数ではないので、PCまたはタブレット端末プラスキーボードを推
奨します。

当然ですが、Zoomミーティングに耐えられる回線速度も必要となります。

今回は動画受講はありません。速読編と同じくディスカッションをすることで、思考がま
とまってくるので、どうしてもライブで受講していただく必要があります。



ここまでが注意事項で、ようやくここからセミナーの説明をします。

セミナーの受講生には過去何度も、「風の時代がやってきた」という話をしています。こ
れは何かというと、ある意味で歴史の転換であって、新しい価値観が広がる時でもありま
す。19世紀と20世紀は「地の時代」と呼ばれていまして、そこでは手に触れられるモノ、
目で見えるモノ、三次元で存在するモノの価値が高まった時代でした。

それが21世紀になって少しずつ変化してきまして、今は地の時代の終焉期です。ここから
はドンドン風の要素が強くなっていきます。風の要素とは、目で見えない情報であり、思
考であり、感覚や概念であって、それらが風に乗って広まっていくという時代を「風の時
代」と呼ぶのです。

そんな時代の象徴が、グーグルやフェイスブックに代表されるIT企業なんです。IT企業の
売り物は手に触れられるモノではありません。情報を、如何に早く正確にやりとりするか
がバリューになるんです。

その流れが個人にも及ぶようになりました。かつては富と言えば、手に触れられるモノば
かりだったんですが、今では若者は車を買わず(レンタカーやカーシェアで十分)、CDも
本も買わず(サブスクで十分)、シェアという概念が定着していますよね。

そんな時代に於いて、あなたが幸せになるために何が必要になるのか?というと、これは
一も二も無く、「情報」なんです。すでに今は、情報があふれている時代なんですけど、
だからこそその中で、自分に最も必要なモノ、最も価値の高いモノを選び抜くスキルが必
要になるんです。

情報量が多いということは、ガセの情報もたくさん流れているわけで、あなたが手にした
その情報がガセだったら、そこに時間やおカネをつぎ込んだら人生がどうなってしまうの
かは、考えるまでもありませんよね。

そのために考えるべきなのは、情報のソース(情報源)なんですよ。そしてこのソースは
時間の変遷に合わせてドンドン変化して行きますから、そのことも理解して対応する必要
があるんですね。

しかし情報が良ければそれで全てがOKか?というとそうは行かないですよね。必要な情報、
正しい情報を手にしたら、次にやるべきなのは、考えるということです。つまり、情報を
元に自分はこれから何をすべきなのか、どちらの方向に進むのが良いのか?を考えるとい
うことです。

そんなのは当たり前じゃないかって?ではあなたは、新型コロナのワクチン接種について、
どんな情報を手にして、その結果、どういう思考をしましたか?この問題に対する結論を
得るまでに(つまりワクチンを打つか打たないかを決めるまでに)、どれくらいの時間と
密度の思考をしたのでしょうか?

行為としては、「打つか打たないか」しかないわけですが、それを最終的に決めるための
思考が存在したはずなんですよ。さらにいえば、その思考の手助けをしてくれたのが情報
だったんです。ですから思考の前にたくさんの情報を手に入れる必要があったわけです。
ワクチンは効くのか効かないのか、危険性はあるのかないのか?海外ではどうだったの
か?リスクとリターンをまな板に載せてしっかりと思考しましたか?

このような問いに、


  ■ 良く分からないけど、みんなが打ってるから私も打ちました


みたいな人は、風の時代には幸せになりにくいんです。だってそれって考えていないでし
ょ。思考時間って5秒くらいじゃないですか。しかも打つと決めた情報が、「だってみん
なが打っているから・・・」だけって、そんなショボい情報を元に行動を決めちゃったん
ですか?

そんな人がワクチンを打って、万一死亡したら(そういう例は日本にもたくさんあるんで
すけどね)、


  ■ ヒドい!国に欺された!


って言うんでしょうけど、その前に何も考えず、付和雷同的に行動を決めてしまった自分
を恥じなさいということなんですよ。

同じく、今年の春からはコロナの扱いが変わるかもというニュース(これもまた情報で
す)が流れているわけですが、じゃあなたはこの先、マスクはどうするんですか?マスク
をし続けますか?それとももう止めますか?その決断の理由はどこにあるんですか?その
ことに対してどれくらい思考しましたか?

そう考えると、ほとんどの人は、ろくすっぽ考えちゃいないんですよ。だから幸せになり
にくいんです。たかがワクチン、たかがマスクでも、その結果はすべて自分に返って来る
んです。一事が万事、あなたの思考の結果行われた行為の結果責任は、全部自分が取らな
きゃならないのが人生なんです。

その時に、適切な情報を手に入れて、深く思考した結果、自分の行動を決めた人と、なん
となく思いつきで、もしくは付和雷同して決めてしまった人とでは、長い目でみたら人生
の行き着く先が大きく異なるんですよ。それが人生ってやつですから。

我々には考えるべきテーマがたくさんあるんです。個人的なモノを取り上げても、


  ▼ 今の仕事はいつまで続けられるのか?

  ▼ 老後はどうしたら良いんだ?ってか、このままで大丈夫なのか?

  ▼ 健康に不安は無いのか?あるのならそれはどうするのか?

  ▼ 家族や夫婦仲に問題はないのか?


みたいな身近なモノもありますし、大きなテーマでは、


  ▼ 少子化が自分に及ぼす影響は何か?(来月の課題図書ですね)

  ▼ 地球温暖化って自分にどんな影響があるんだっけ?

  ▼ ってか、電気代が高いんだけど、これからはどうなるの?

  ▼ 物価もジリジリ上がってきたけど、生活は大丈夫なのか?

  ▼ ロシアとウクライナの戦争って自分には本当に関係無いの?

  ▼ 岸田総理の政策って私にどんな影響があるんだろう?


この一つひとつだって、実はあなたの人生に大きな影響を与えているんですよ。それはこ
れらの問題についてじっくりと考えたら分かります。

我々が生きるということは、即ちなんらかの行動をするということで、その一つひとつの
行動のウラ側に、「考える」ということがあるんです。この精度があなたの人生の質を決
めるんですよ。

そして風の時代では、考えた結果の行動が地の時代よりも大きく未来を変えるのですよ。
だから、考えるクセを付けなきゃならないんです。そしてどうせ考えるのなら、あなたの
人生に資する行動を選択すべきなんです。


セミナーの2次会などで、私がサラリーマンを辞めた時のことを訊かれることがあります
が、あの時にも非常にたくさんの思考をしました。


  ▼ 年収1700万もあったのに、辞めちゃうの?

  ▼ 辞めて幸せになれるの?

  ▼ 10年後はどうなってると思うの?

  ▼ やってみてダメだったらどうするつもり?


みたいなことを、何度も何度も繰り返し考えました。

同じように、横浜から田舎に移住する時には、


  ▼ 都会を離れることのリスクとメリットは?

  ▼ 田舎暮らしは何年続けるつもり?

  ▼ 老後はどこに住むの?

  ▼ 母親も一緒なんだけど大丈夫?

  ▼ ってか、本当にこの場所で良いの?

  ▼ 家のローンはちゃんと払えるの?


みたいなことを、耳から脳汁が出るくらい考え続けました。もちろん、考えるための材料
としての情報は集めまくったわけです。(移住を体験した人の書いた本を、30冊くらい読
みましたからね)

そうやって深い思考をした結論としての、独立であり移住だったので、10年以上経ちます
が、ほぼ全ての現実は当時私が思考した範囲内に収まっているんです。(想定外だったの
は母親がこの年で認知症になるということくらいでしたね)


今回の新春セミナーでは、たくさんのテーマについてみなさんの考えをまとめていただき
ます。それをやる過程で、「考える」ということを考えてもらい、より深く、広く物事を
考える感覚を掴んでいただきます。


例えば、


  ▼ 外国人にも生活保護を与えるべきか?

  ▼ 婚外子について考えること

  ▼ 子どものためにガマンして結婚生活を続けるべきか

  ▼ 新卒で入社して1年以内に転職するのってどうなんだろうか?


こういうテーマを、フツーの人は考えることなどないんです。考えなくても生きていけま
すし、このようなテーマについて考えたって、それであなたの給料が上がるわけでも、出
世するわけでもないわけですからね。

有り体に言えば、風の時代はそれじゃ幸せになれませんよってことです。ここが地の時代
とは違うんです。このように今の自分に直接関係のないイッシューを、深く考えることで、
いざ自分事で考えなきゃならないタイミングが来た時に、深い思考ができるんですよ。

自分に関係のある問題だけを考えて事足りるなんてことはないんです。そもそも普段の生
活で「考え慣れていない」わけですから、改めて自分事を考えようとしても、ロクに深い
思考はできないんですよ。

私がサラリーマンを辞めるかどうかとか、田舎に移住するかどうか、という重たいテーマ
で思考をし、その結果10年経っても狙い通りの現実、思考した枠の中で生きていられる、
そうなった理由は、


  ● 私の思考が深く、広く、正しかったから


なんです。私はあまり自慢はしない方なんですけど、この2点については、誰にでも自慢
できます。深く深く考えた結果、10年経ったらこうなるだろうと考えたことが、今まさに
現実になっている、そういう精度の思考ができた理由は、それ以前の私が、いろいろな
テーマについて深く考える習慣を持っていたからなんです。


今回のセミナーのひとつの目的はこのような「考えること」なんです。


次の目的は、考えたことをどうやって他の人に伝えるか?というアウトプットの技術なん
です。

「考えること」は場数を踏んだらできるようになるんです。ところが、そんな考えを他の
人に理解させるという能力はもう一段上のスキルなんですよ。ですから多くの人は、話す
こと、喋ることでこれをやるんですね。

私がサラリーマン時代にも、メールや報告書、プレゼンで何が言いたいのかさっぱり分か
らない人って、一定数いたんですよ。でもそんな人でも、電話で話をして、私が質問をす
ることには答えられるんです。全体としてまとまった説明はできないけど、個別のことは
それなりにちゃんと理解している、そういう人には、こちらが全体像をイメージしながら
適切な質問を投げかけて、アタマの中で全体像を構築しながら話をする必要があります。

これが通用したのは地の時代までです。風の時代では、このような面倒な(だって自分で
全体像を正しく説明できないんですから、相手をするのは面倒ですよね)人は苦労すると
思いますよ。

何かひとつのテーマを与えられて、それについて思考を深める、その結論を1000文字程度
で誰かに伝える、この全てをそれなりのクオリティーとスピードでこなせる人が、風の時
代では認められやすいんですよ。


特に日本という国は、仕事は最後はドキュメント、文書としてまとめて保管するという習
慣があるんですね。口頭で上司に説明してそれでオシマイということはないの。PDCAを回
したり、他の人、他の部署にその知見や経験値をコピーするためには、どうしても文書と
いう形で残さないとならないんです。

そしてそれができる人が、最後は出世するんです。

しかしこの「書くことで説明する」という能力ほど、質にばらつきがある能力もなかなか
ないんですよ。つまり、この能力は猛烈な差別化要因になるということです。


私が高卒なのに、異例の出世をした大きな理由は、この「書いたモノで他者に説明する」
という能力が飛び抜けて高かったからですよ。それはなぜか?ひとつにはインプット量が
巨大だったことがあります。当時から年に100冊以上の本を読んでいましたからね。そし
て読んだものについて、深い思考をするということも習慣になっていました。

そのふたつがあれば、後は量稽古で少しずつ文章は上手になるモノなんです。


私はコロナの感染が広まった年に、初めてそのスキルをごく少数の受講生に、オンライン
で教えたことがあるんです。毎週一度、テーマを与えて、それについて考えてもらって、
考えた結果、結論を文章で表現し、他者に説明するというワークを、半年間やったんです。

これは私的にも非常に大きな負荷が掛かりまして、同時に受講生にも、脳みそが千切れる
ような負荷があったようです。さすがにこれを大規模にやるのはムリなので、もう少しマ
イルドにして、文章で他者に説明するために必要な知識を伝授しようと考えたのが今回の
セミナーです。


この半年の講座を合計で3回やったんですが、それによって多くの人に共通するエラーが
分かって来たんです。

ひとつには、そもそも言葉の抽斗が少なすぎるということ。ま、こういう人はそもそも読
書量が少ないんですよ。インプットをしなければ、脳みそは育ちませんから。それについ
ては、過去、速読セミナーを開発して、インプットの重要性とその極意はお伝えしてきま
した。

今回はそれを踏まえた上で、書くことに特化した訓練をしようと思います。

一部をご紹介すると、言葉の抽斗を増やす訓練として、


  ● 娯楽といえるモノをたくさん書く


という所謂山手線ゲームをやります。「娯楽」と言われていくつ思い出しますか?今から
30秒考えて、軽く30個くらい出て来た人は、そこそこ合格です。10個以下しか出て来なか
った人は、脳みそが錆び付いています。

これは、言葉が出て来ない人は脳みそがスパークするような感覚になるらしいですね。


次に、結論と理由を使った文章を書く訓練として、


  ● 私は自社の将来について○○だと考える。なぜならば・・・だからである。


この○○と・・・を埋める文章を考えてもらい、チームでシェアします。これをやること
で、脳みそが論理的になるんです。だって結論と理由をセットで考えるわけですからね。
伝わらない文章を書く人って、思考が論理的ではなく、ポエム的なんです。なんとなくそ
う感じたから、とか、良く分からないけどそんな気がしたんです、みたいなことを、提案
書とか報告書に書いちゃうんですよ。そりゃ突っ込まれますよね。これも普段の思考習慣
で矯正できるんです。


こんな感じで、考える→書く→シェアする→講評するというサイクルを回すことで、「書
く」ことの感覚を養っていただきます。

同時に、多くの人がやってしまうエラーについても重点的に解説します。項目だけをいく
つか書くと、


  ▼ 接続詞についてのエラー

  ▼ 主語が存在しない文

  ▼ 抽象化に関する問題

  ▼ 主義主張を述べる時の問題

  ▼ 適切な対比とは

  ▼ 係り受けが不適切な文章


などは、多くの人が犯すエラーなので、ワークをやりながら自分の文章の誤りに気付いて
もらいたいと思っています。

申し込まれた方にはある程度の事前課題を出しますから、当日までにたくさん思考をして
もらって、脳みそを柔らかくして欲しいと思います。

当日のセミナーはすべてZoomを使ったオンラインで、ワークもその場でやっていただきま
す。ですから、PCで文字を打てる環境が受講には必要です。スマホで対応できるような文
字数ではないので、少なくともキーボードが付いたタブレット端末は必要でしょう。

そしてチームで文章をシェアしますから、カメラとマイクも必要で、同時にZoomに耐えら
れるインターネット回線も必要になります。

いつもはライブでやるのですが、今回はライブでは決してできない、オンラインならでは
の講義となるようにアジェンダを工夫しています。2日間の長丁場ですが、他の人のジャ
マが入らない、集中できる環境をご用意下さい。

ハッキリ言って、ものすごく濃い密度のセミナーになりますから、中途半端な気持ちの人
は受講しない方が良いと思います。いつものように、座って話を聞いているだけで受講完
了というセミナーではありません。速読編と同じく、受講生がワークをすることで成立す
るセミナーですから。


また今回は2日制ということで、価格も速読編セミナーと同じ、11万円(税込み)となり
ます。その意味でも、このセミナーの成果がご自身の人生にポジティブに影響するかどう
かを考える必要があると思います。このセミナーはフルコンプリーターの継続条件になる
セミナーではありますが、私の仕事では、文章で何かを伝えるということはほとんどない
のよね、という方は受講する必要が無いかもしれません。


速読編もかなりパワフルなセミナーですが、今回はそれと同等以上の負荷が掛かりますか
らね。ですから前日はお酒を断って、万全の状態で臨んで下さい。もちろん初日の終了時
には宿題が出ますから、その日もお酒はダメかも知れませんね。

ここまで脅しておけば、冷やかしで受講する人もいないんじゃないかと思います。

しかし、風の時代は、情報力、思考力、文章力があなたの人生を決めるのだと私は感じて
いて、その3点の課題について、飛び抜けた成果を出すためのスキルをお伝えし、訓練し、
身に付けてもらいたいと思っています。そのことにピンと来た人だけお申し込み下さい。


ここからは申し込みの方法を書きます。

https://sato-showon.com/shop/members/index.php?

でお申し込みが出来ます。

上記セミナー申し込み用の上記サイト(ウェブシステム)で会員登録をしていない人は、
まずは


会員登録専用リンク
https://sato-showon.com/shop/ent/e/BMXEMBknkQCepMbn/


から会員登録をして下さい。

別に難しい話ではないので問題なく登録が出来ると思うのですが、簡単に解説すると、


  ▼ まずはお使いのメールアドレスを登録する

  ▼ 仮登録が完了し、そのアドレスに本登録のためのリンクが送信される

  ▼ このリンクから本登録のサイトに行く

  ▼ 必要な情報を登録して完了

  ▼ 登録したメールアドレスにログインに必要なIDとパスワードが送信される


これだけです。

ちなみに、過去、読書会やセミナーに来たことがある人は、新たにアカウントを作らない
で下さい。同じメールアドレスでは作れないようにしているんですが、そういう人はアド
レスを変えて作ったりするんです。これ全部、見つけ次第削除しますから。

どうしてかというと、アカウントにはセミナー受講歴がヒモ付いていて、それで受講資格
とか、特価(再受講割り引き)の設定をしているからです。新たにアカウントを作るとそ
れが反映しないのです。

ですから、過去受講歴があって、IDが分からない人は必ずメールでお問い合わせ下さい。

どうしても登録出来ない人は、登録を代行しますのでメールにてお問い合わせ下さい。

たまに過去ログとか課題図書がアップされている私のウェブサイトにログインしようとす
る人がいるのですが、URLが全く違いますからね。セミナーや読書会の申し込みページは
全く別のドメインですので、お間違えなく。



登録が出来ましたら、再度以下ページに行ってログインして下さい。

https://sato-showon.com/shop/members/index.php?


過去、しょ〜おんセミナーに来られた方はすでにみなさんの個人情報を、データベースに
投入してあります。しかしずいぶん時間が経っているので、ログインIDが分からない方は、
メールにてお知らせ下さい。


ログインはこちらから。

https://sato-showon.com/shop/members/index.php?


そしてこのデータベースのことを「会員マイページ」と呼ぶのですが、ここにログインし、
「コンテンツ」というボタンをクリックすると左側に縦一列のメニューが表示されます。
(これはPCで操作した場合です。スマフォでの動きはこの後、解説します)その中の「し
ょ〜おんセミナー」というメニューをクリックすると、「情報力、思考力、文章力セミ
ナー」の案内と申し込みのためのリンク(ボタン)が表示されます。この案内文の最下部
に申し込み用のボタンがありますので、ここから申し込んで下さい。

スマフォの場合には、ログインすると画面最下部に、左から「ホーム」、「コンテンツ」、
「サポート」と横に並んでいますので、ここでコンテンツをクリックして下さい。そうす
ると画面上部左側に青い文字で「コンテンツ」と表示されます。このまま右の方に視点を
動かすと、画面の一番右に下向きの矢印(「V」みたいな形になっています)が表示され
ているはずです。これをクリックするとズラッとメニューが表示されて、その中の一番下
に「しょ〜おんセミナー」があります。この中に「情報力、思考力、文章力セミナー」が
ありますので、これを開いて画面の指示に従って下さい。


まだ会員登録をしていないけど申し込みたいという方は、こちらで登録を代行しますので、

このメールの返信で、


  ▼ フルネーム(フリガナも)

  ▼ ご住所(郵便番号も)

  ▼ お電話番号

  ▼ メールアドレス



を明記してメールでお申し込みください。こちらでデータベースへの登録をしましたら、
上記の要領でお申し込み下さい。

◎このメールマガジンの友人へのご紹介は大歓迎です◎
◎◎ みなさんからのご質問もお待ちしています ◎◎

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 などの行為は著作権違反です。
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読者のみなさんが、宇宙で一番幸せになる事を、こころよりお祈りいたします。
ありがとうございました。

佐藤正遠(さとうしょ〜おん)
株式会社メディウム・コエリ

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サラリーマンで年収1000万円を目指せ
☆発行責任者:佐藤正遠(さとうしょ〜おん)
☆お問い合わせ:melma@bc.iij4u.or.jp
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