六単塾の祐樹です。こんにちは。
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あなたは
「英語の勉強が楽しくないなぁ」
と思ったことはありませんか?
僕はあります。
英語、ちっとも楽しくなかった。
中学校・高校と
学校で英語を学んできましたけど。
「英語ってつまらないな」
「英語の勉強したくないな」
とずっと思ってました。
英語の勉強をすることに
何の喜びも見いだせなかったんです。
授業中はよく居眠りしてました(笑)。
でもそんな僕は今では
英語を学ぶことを喜んでやってます。
英語をパッと話せるようになれて
映画を字幕なしで理解できている
今でさえも。
英語を自主的に学んでます。
英語を喜んで学んでいます。
誰にも強制されていないのに。
楽しいんです。
「英語の勉強なんかしたくない」と
思っていた僕が
英語を喜んで学んでいる理由。
それは簡単です。
★「勉強をゲームにしている」
ここに尽きるんです。
「勉強」って辛いんですよ。
勉強という言葉を聞いて
ワクワクする人いないと思います。
少なくとも勉強と聞いて
ワクワクする子どもは
いないのではないかと(笑)。
でも「ゲーム」ならどうですか?
ゲームならワクワクするでしょう。
子どもなら大喜びでしょう。
そう思いません?
「私はゲームは興味ないな」
と言われる方もいるかもしれません。
でもゲームって別に
コンピューターゲームに限らない。
たとえば
「競馬」「競艇」もゲームのうちですし。
「囲碁」「将棋」もゲーム。
スポーツもゲーム。
社交ダンスもゲーム。
「仕事」だって「商売」だって
見方によればゲームです。
「料理」だって
どんな美味しい料理を作れるか
というゲームです。
「子育て」だって
限りある時間とお金を使って
立派な子どもに育てていくか
というゲームです。
そして「英語」ももちろん
ゲームになります。
勉強をゲームにするコツは
「数値化」することです。
たとえば
・1ヶ月で学習した日を数える。
・解いた問題数を数える。
・正解できた問題数を数える。
・学習時間を「1コマ10分間」とする。
・休憩時間を「30分」とする。
・問題を「2秒以内」に解く。
・復習時間を「5分間」もうける。
という風に数値化するんです。
そして
毎日成績表をつける。
毎月成績表をつける。
これでゲームになります。
こういう風にメリハリつけたら
英語がすごく楽しくなりました。
だからいまでも僕は
英語をよろこんで学んでるんです。
とうぜん英語力も伸びるから幸せ。
僕の主催する「六単塾」では
塾生さんから
「毎日問題を解くのが楽しみです」
「来月こそ正解率80%目指します」
という報告をよくもらいます。
これは英語を「ゲーム化」している
からだと思うんですよ。
どんな教材やアプリを使っても
ただまんぜんと英語を勉強したら
つまらないものです。
勉強をゲームにするかどうかで
英語の成功率って変わってくると
僕は思いますね。
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発行:英語を楽しもう!六単塾
執筆:祐樹せつら
いつもありがとうございます。
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英語の勉強は「ゲーム」にしなさい
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