■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
【まぐまぐ版】悟りの書 左脳で理解するスピリチュアル
Vol.3256 Jan 31 2021
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
おはようございます^ー^
サトリ@左脳系スピリチュアルこと金山慶允です。
今日も『読むだけで意識レベルが進化する』
記事をお届けします。
あなたの日々の気づき・インスピレーションの
きっかけとしてお役立てるとうれしいです^ー^
サトリってどんな人?
2分で読めるサトリの簡易プロフィール
⇒ https://libertyze.net/l/profile_from_mag.b.html
YouTubeの公式チャンネルです。
もともと有料講座の中だけで
配信していたコンテンツを含め、
内容の濃い講義動画を
大量にUPしています。
チャンネル登録もぜひよろしくお願いします(*´Д`*)b
【左脳系スピリチュアルチャンネル】
https://libertyze.net/l/youtube_mag.b.html
【6万円分の講座を無償提供します】
サトリ式コーチングのオンラインプログラムの
最初の2ヶ月分のコンテンツを無料提供しています。
⇒ https://libertyze.net/l/answer_corona_mag.b.html
【今回のメニュー】
◆記事紹介:『鏡の法則を素敵に使う』
◆編集後記
____________________________
◆記事紹介:『鏡の法則を素敵に使う』
____________________________
スピリチュアルの世界では有名な
『鏡の法則』ですが、
この法則を、ネガティブに
とらえてしまっている人が
多いように感じます。
たとえば、ネガティブな現実を観て、
『こういう現実は自分の心が
映し出されたものなんだ』
と自分のせいにしたり、
他人の気に入らないところを観て、
『でも、これも自分の心の中に
イヤな部分があるということなんだ』
と、これも自分のせいにしたり、
といった具合にです。
確かに間違いではないのですが、
法則の使い方としては、
望ましくないといえるでしょう。
人が法則を知り、その使い方を学ぶのは、
それを役立てるためなのです。
たとえば、重力の法則を知れば、
それを利用して、
位置エネルギーを
電気エネルギーに変える、
水力発電といった形で、
生活に役立てることができます。
鏡の法則も、法則を知った上で、
人生の質を向上させるために
使うべきであって、
自分を責めるために使う必要はないのです。
他人という鏡を見て、
気に入らないところにフォーカスすれば、
それは、自分の中の気に入らない
部分にフォーカスすることです。
そうではなく、
他人のいいところを見よう、
と、意識すれば、自分の中の
いい部分を探すことにつながります。
これは、誰でも意図的に取り組めることです。
他人を見て、素晴らしい、
と感じるということは、
それは、素晴らしいものを
感じることのできる自分、
素晴らしいという感情を
生み出せる自分に対する祝福です。
現実世界を見て、
それを賞賛すれば、
それが同時に、自分自身を
祝福することにもつながるのです。
これも一つの『創造』だと言えます。
また、自分自身が笑顔でいれば、
鏡の中の自分も笑顔になるのです。
常に笑顔でいることを意識するだけで、
自分の現実、自分の世界の中に笑顔を
たくさん創造することができるのです。
先日読んだ、鳥居祐一さんの著書、
『人脈塾』に
こういう言葉が紹介されていました。
A smile doesn't mean a person is happy.
Sometimes it simply means they are
strong enough to face their problems.
笑顔は、単にその人が
幸せだということを意味しない。
それは、彼らが困難に直面しても
他人に対して笑顔を見せられる、
という精神的な強さを意味するのだ。
これは真実だと思います。
こういう精神性を持つ人のことを、真に、
『責任ある人』と言えるのだと思います。
常に『笑顔』というアウトプット
をすることで、自分の現実から
受け取る反応をコントロールしているのです。
さらに、他人は鏡、
ということは、
他人から見た自分も、その人に
とっての鏡だということになります。
自分自身の『在り方』を意識して
変えることで、他人の目に映る鏡
を変えることもできるのです。
他人の人生経験を直接
変えることはできませんが、
その人が見る、鏡に映るもの
を変えることはできるのです。
セルフイメージ(在り方)とは、
自分の中に創るもの、
自分だけの問題だと
誤解してしまいがちですが、
内と外は一致しており、
そこに『差』はありません。
あなたがどう在るか、というのは常に、
他人の目にあなたをどう見せるか、という
ことと一致しているのです。
自分自身も笑顔でいること、そして、
今日は、どんないいことがあるだろう?
どんな素晴らしいものに出会えるだろう?
と意識して毎日を過ごすこと、
自分のかけている色眼鏡、
認識のフィルターを
しっかり手入れして、
当たり前に観える現実の中から、
見た目には小さな、
でも、本当は大きな価値を
秘めた奇跡をたくさん見つけること。
そういう使い方こそが、鏡の法則を有効に
利用する方法だと思います。
さて、あなたは今日、いくつの奇跡に
気づくことができるでしょうか??
【6万円分の講座を無償提供します】
サトリ式コーチングのオンラインプログラムの
最初の2ヶ月分のコンテンツを無料提供しています。
⇒ https://libertyze.net/l/answer_corona_mag.b.html
____________________________
◆編集後記
____________________________
最後までお読み頂き、
どうもありがとうございました^ー^
鏡の法則や潜在意識の投影、
引き寄せの法則、
その他、守護霊やオーラを見る、
といったスピリチュアル知識を、
『人生を向上させる』
という観点で役立てられてる人
が少ないように思います。
知識って、『知ってるだけ』
では意味がないんですよね。
いかにして役立てるか?
その活用法を知らなければ
『知恵』がないのと同じです。
もともと、
スピリチュアルにハマる人は、
ネガティブな経験をもっていたり、
ぐるぐると考え込んでしまう
傾向にあるので、
余計に『知識』を使いこなそう、
って発想から遠ざかり、
せっかくの『知識』を使って、さらに
自分を責め立てようとしてしまいます。
本末転倒ですよね。
知識やノウハウは、
何のためにそれを身につけるのか?
って視点がないと、
ただのノウハウコレクターや、
セミナージプシー、
スピリチュアルジプシーに
なってしまう、ってことです。
本質論、そもそも論に
立ち返る習慣をつけたいですね。
感想やご質問がありましたら、
下記のLINEからお気軽にご連絡ください。
では、また明日もお会いしましょう。
サトリ
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
このメールのご感想はこちらから。
お気軽に感想やご質問をお送りくださいね^ー^
公式LINE
⇒ https://libertyze.net/l/line_web.b.html
感想やお便りの場合は、
書き出しに、メールタイトルを
ご記入してください。
登録した方限定で、Amazon
Kindleストアでベストセラーを獲得した
【あなたの意識レベルを
進化させるセルフコーチング】
という書籍をプレゼントしています。
=======================================================
【発行者】金山慶允(サトリ@Libertyze/左脳系スピリチュアリスト)
Amazon著者ページ
⇒ https://www.amazon.co.jp/-/e/B01NB1MJXB
読み放題で無料で読める本も多数あります。
公式LINE
⇒ https://libertyze.net/l/line_web.b.html
登録者にはベストセラー書籍を無料プレゼント中です。
サトリ公式ブログ:
〜現代の賢者へと導く『悟りの書』〜
⇒ https://libertyze.net/l/satori_mag.b.html
Facebookページ:左脳系スピリチュアル
⇒ https://www.facebook.com/sanoukei
個人のページでは国内最大のメディアです。
『いいね!』を押して頂けるとうれしいです^ー^
Facebook個人ページ
⇒ https://www.facebook.com/yoshinobu.kanayama
僕が普段、どういう日常を送っているのか
を覗き見することができます。
フォロー、歓迎します^ー^
ご意見・ご質問・お問い合わせはこちらまで
⇒ satori0329@sanoukei.net
=======================================================
※メールアドレスの変更や購読の解除はこちらで登録できます。
⇒ https://www.mag2.com/m/0001377610.html
◎このメルマガに返信すると発行者さんにメッセージを届けられます
※発行者さんに届く内容は、メッセージ、メールアドレスです
◎【まぐまぐ版】悟りの書 左脳系で理解するスピリチュアル
の配信停止はこちら
⇒ https://www.mag2.com/m/0001377610.html?l=uhi09492f7
0 件のコメント:
コメントを投稿