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10年連続年収1億円ビジネス書著者
川島和正です。本日も最新トピックを
お伝えいたします。
■■コラム 「中国海軍は日本海軍より強い」
米国研究機関が発表
今年5月アメリカの安全保障研究機関
戦略予算評価センター(CSBA)は
中国海軍は日本海上自衛隊に対して
大幅に優位になったと発表しました。
これによりますと中国海軍は
この10年間で装備が劇的に強化され
特にこの5年間の戦艦数やミサイルの増強は
日本を圧倒しているということです。
中国の経済成長の勢いはすさまじく
2010年に日本と同じだったGDPは
今や日本の3倍になっていますが
それに合わせて軍事力も伸びたのです。
具体的には、主要水上艦数が
中国は約130に対し、日本は約50と
2倍以上の差になってしまいました。
また、対艦ミサイル性能も
中国が290海里、150海里飛ばせるのに対し
日本は81海里、67海里になってしまいました。
日露戦争での大勝利以来
世界に誇る日本海軍だったのに
この5年であっさり抜かれてしまったのです。
これが何を意味するのかというと
もはや尖閣諸島は
米軍の協力なしには
防衛できないということです。
今は日米安全保障条約があり
米軍が沖縄に駐屯しているから
中国は手出しできないのですが
米軍が引き上げた場合には
守り切れません。
電撃侵攻された場合
一応は応戦はするでしょうが
全面戦争になったら負けるので
適度なタイミングで撤退して
実効支配されてしまうことでしょう。
そして、中国が南沙諸島で
ベトナム領やフィリピン領だった島を
奪い取り基地建設してしまったように
尖閣諸島にも駐留してしまうのです。
というわけで
日本人がいくら強がっていても
仕事と勉強を頑張ってきた中国人に
何もかも抜かれていって
しまっているのが現状です。
軍事力で負けたからと言って
日本が全部占領されるわけではないですが
ベトナムやフィリピンのように
中国と対等に渡り合えない国になり
経済的に貧しくなることは
覚悟しておいた方が良さそうですね。
そして、それが嫌なら
まず自分や家族から仕事や勉強に
もっと真面目に取り組み
そういった価値観を広げてくしかないですね。
強い国の国民は
のんびりしていても豊かですが
弱い国の国民は
仕事と勉強をしないと貧しい生活になるので
覚悟して対策しておきましょう。
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