今まで制限しちゃってました

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　【まぐまぐ版】悟りの書　左脳で理解するスピリチュアル　

Jan 24 2022
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どうも、サトリこと金山です。



最初にこちらを。

【本日のメルマガの友】
未来の予感を書き換える【サトリ式コーチング】
https://open.spotify.com/playlist/6fZgQ27jT5GUuTn8IaL3jl?si=68f265aeec124f2f

※タップした先の音声をBGM的に再生しながら本文を読むのがオススメです。



前回の配信から少し空いちゃいましたね。




さて、まずはこちらの案内から。



１月２６日にまた『教育』とか『未来』に関するライブ配信をします。



こちらのグループに入って、


【ミライ教育会議】
https://www.facebook.com/groups/1608647056154824

（紹介者には僕の名前を書いといてください）




Stand.FMのアプリを入れて（無料です）、僕のアカウントをフォローしておいてください。


【サトリのLIVEパワースポット】
https://bit.ly/2YUSA9D




で、本題です。


BGM音声で話している『コーチング』に関してのお話です。



一昨日は、新しく始める『プロのコーチ養成プログラム』のキックオフ的に、参加者たちをディナーに招待してました。



今月に入ってから急に思い立って、

今年はコンサルから離れて、コーチング寄りの活動に注力しよう、と考えました。



【２０２２年はよりエゴイスティックに】
https://www.facebook.com/yoshinobu.kanayama/posts/4732599383487106



【現時点での今年の方向性】
https://www.facebook.com/yoshinobu.kanayama/posts/4758420530904991



『ビジネスを教える』ってことに関しては、僕が直接指導しなくても、コンテンツの部分で語り尽くしてたりするので、やるとしてもパートナーと一緒にある企画の中でいいかな、と。



久々にコーチング熱が高まってきて（去年、神戸に移住してから『なりたい自分』になることにひたすら没頭して生活を送ってる影響もあるかも）、


僕個人でやる活動は『コーチング寄り』にしよう、と。



で、やるからには本気を出したいので、コミットレベルの低めの人が入ってこないように、直接会って指導する場のハードルを上げることにしました。



と、同時に、僕と同じ以上のレベルでコーチングができる人も育てようと思って、上述した『プロのコーチ養成プログラム』を始めたワケです。




このプログラムは『１００万円以上のフィーをもらってコーチングする人』になることを『決めた』人だけに集まってもらったので、

僕自身、制限をかけずに話ができて楽しいです。



ディナーで話してみて、なんだかんだ、去年はめっちゃ自分に制限をかけて話してたんだな〜、ってことにも気づきました。

相手のレベルに合わせて話してたワケですが、ゴールや意識がそこまで高くない人に合わせて話すのは、僕にとってもあんまり良くないな、と改めて実感。



コンサルではなく、『コーチングで１００万円以上のフィーをもらって仕事をする』という世界は、そこを経験したことがない人にとっては未知の世界。


数十万の講座やコンサルをやってる人は結構いるけど、『１００万円以上のフィーをもらってコーチングをする』という仕事が成立する人はホントに少ない。



僕自身は『３００万円』くらいでパーソナルコーチングやってますが、この価格での仕事って法人コンサルとかだと意外とハードルが低かったりしますが、


一般の一個人にこの価格で『コンサル』ではなく『コーチング』を成立させるのは、かなりいろんなロジックや技術が必要になってきます。


このレベルの仕事を成立させるためには、明らかにロジックが違うんですよね。



そもそも、コーチングって売り込んじゃダメだ、ってことを理解してない人も多いです。



『私のコーチングを受けませんか？』


というオファーはつまり、


『あなたには私のコーチングが必要ですよ』

『あなたはコーチングを受けないとダメですよ』


というヒドゥンメッセージ（非言語のメッセージ）になるので、



そんな言葉をかけるのは、相手のエフィカシーを下げる『呪い』になっちゃうワケです。



コーチってのはエフィカシーを上げるのが仕事なのに、逆のことをやっちゃってるワケですが、世の中の多くの『コーチ』と名乗る人たちは、

無邪気にそういうことをやってたりします。



１００万円とか３００万円のコーチングを正しく成立させるためには、


『あなたのコーチングが受けたいので詳細を教えてください』


と『請われるような関係』を築いて、そこで契約を交わして、初めて成立します。




そしてその関係性がないと、コーチとしての仕事も成立しません。



コーチングという仕事や、コーチという役割に求められるものを正しく理解して実践できる人（つまり本物のコーチングマインドを持ったコーチ）ってホントにいません。



そういうプロのコーチとしての視界をシェアできる場が今までなかったんですが、自分で作っちゃえ、ってことで始めたのが今回の『プロのコーチ養成プログラム』です。



で、ディナーで話してみて、早くも手応えを感じてます。



制限なしの本気のコーチモードで話をするの、ホント楽しい（笑）




参加メンバーには、僕が運営する他のコミュニティにも参加してる人が一人いますが、他のコミュニティでの僕と、このプログラムで見せる僕とのあまりの『違い』に驚いてましたが、


僕自身、自分でも無意識にかなり制限をかけて人と関わってきたんだな、と改めて気づけました。




と、こんだけ話をしてきて、このプログラムはもうスタートしちゃったので、次の募集はしばらくかけないつもりなんですが、


気になる人は僕からのメールやLINEで次の募集の話が出るのを待っててください。


とか言いながら少なくとも数ヶ月〜半年ほど先になるので、そこまで覚えてる人も少ないと思います。

⇒ まあこれが『結界』になってるので本気の人しか来ない仕組みにもなってるんですが。



今回も、応募の段階では実際に申し込んだ人の２倍近くの人数が集まってたんですが、『結界』に弾かれた人も結構いました。


その『結界』をくぐり抜けてきた人だけが集まってるから、僕の中での期待値が上がってる、ってこともありますね。




では、今回はここまでにします。




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