2020年2月24日月曜日

【Yuki式】 右脳を使うとTOEICのスコアも上がる

私はTOEICのセミナーで脳科学の話を良くします。

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TOEICを受けていると

「今回は結構できたなー」

って感じたのに、結果が来てみると
スコアがむしろ下がっている・・・・


とかいうことがありますよね。



「できたな」と感じたのにスコアが伸びない場合、
私の経験上原因はだいたい2つです。


1つは、単語の暗記が曖昧だった場合。


TOEICはとても良くできたテストですので、
TOEICの単語を曖昧に覚えていると、そこを突かれます。


TOEICの単語本に載っている意味の、
2つ目とか3つ目に載っているところを
突いてくるんですよね。



2つ目の理由は、脳の処理能力が高くない場合です。


TOEICは時間との勝負なので、
左脳(理論的に解く)を使うだけでなく、
右脳(直感的に解いていく)を使うことも大事です。


例えば火事で家が燃えているのに、
左脳的に「この燃え方なら非常階段から逃げれば大丈夫・・」
とか考えていたら間に合わないですよね。


右脳的な直感で「逃げるぞ!!!」と
行動する方が大事です。TOEICも同じなんですよ。



左脳は処理に時間がかかるので、
普段から左脳思考の人(特に男性)は
TOEICで時間が足りず、思っている以上に
スコアが伸びないことが多いのです。


だから、TOEICを勉強するときには、
私は脳科学を勉強することをスゴくお勧めします。


スコアがかなり伸びますからね。


TOEICを受けるといつも、

「ウォーーーー!!!」ってパニクる方は
右脳の直感力をトレーニングしてみてくださいね。



追伸:

私はおおよそ良き人間だと自負しているのですが、
一つ(というか幾つかある欠点のうちの一つ)が

「病的に飽きっぽい」ということです。

最近それが加速していて、
一定のところにいると無性に飽きます。

今、ガチで住所不定にする計画を立てていて、
海外でどこを回ろうか?リサーチ中です。




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