●●川島 会社を辞めるのはハイリスクか？

※こちらは、まぐまぐ版でサブメルマガになりました。
メインメルマガはコチラです。⇒ http://3hk.jp/ik.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
購読者数日本一（まぐまぐ総合第1位）
お金儲け2.0著者の川島和正メルマガ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

こんにちは10年連続年収1億円川島和正です。
本日も、コラムと無料プレゼント情報と
教材セミナー情報についてご紹介いたします。


■■コラム　会社を辞めるのはハイリスクか？


最近若者に人気のビジネス書著者や
インフルエンサーは
自分でも稼げているのに
サラリーマンを続けている人が結構います。

例えば「死ぬこと以外かすり傷」の箕輪さんや
「転職と副業のかけ算」のmotoさんは
サラリーマンを続けながら
副業で年収5000万円くらい
稼いでいたりするわけです。


そして、このような人達は
独立してサラリーマンを辞めた人より
ツイッターや著書が
若者から人気だったりします。

なぜかというと多くのサラリーマンは
会社を辞めることを考えていないからで
会社を辞めずに成功している人を
目標とする人が多いからです。

会社を辞めるのは
とてもリスクあることと考えるため
会社を辞めずに金持ちになる方法があれば
そちらを選びたくなるわけです。


では、実際のところ
会社を辞めるのはリスクがあるのかというと
年収500万円以下の人にとっては
ぜんぜん無いと思います。

なぜかというと
会社をやめて生活に困った場合
生活保護を受ければ
手取りや生活レベルは年収400万円の人と
ほぼ同じくらいになるからです。

生活保護でもらえる金額は
家族の人数によっても異なりますが
少なくとも生活に困ることはないのです。

そして、サラリーマンに比べて
自由に使える時間は
毎週40時間くらい増えるので
どう考えても得なのです。


というわけで、会社を辞めるのは
リスクと考えないで
さっさと辞めてしまっても大丈夫です。

まず時間を確保した方が
新しいビジネスに多くの時間を使えるため
早く収入を増やしていくことが出来ますね。

また、なかなか収入が増えなくても
生活保護を受けながら頑張ればいいので
飢え死にするリスクもないですね。

かの有名なハリーポッターの本も
生活保護を受けながら書かれたもので
結果としてベストセラーになって
高額納税して国に恩返し出来ているので
独立を恐れずに、そうすればいいと思います。


★今ご覧のメルマガはまぐまぐ版のため
現在はショートバージョンになっています。
フルバージョンをご覧いただくため
新川島メルマガに登録いただけると助かります。

新川島和正メルマガ登録はこちらから
⇒　http://3hk.jp/ik.html

現在はコラムはなるべく同じように
配信できるようにしていますが
いつ廃刊になるかわからない状況であります。


★新刊「お金儲け2.0」好評発売中です。
無料立ち読み77ページ
https://okane20.com/
Amazon販売ページ
https://amzn.to/2WNOUEy



━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
最後までご覧いただきありがとうございました
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

発行人：川島和正　
http://3hk.jp/law.html
（送信者の情報はこちらに記載）

モットーは、「今を楽しむ」「熱く生きる」
「美しく生きる」「重要なことに集中する」

フェイスブック　
⇒　http://3hk.jp/fb.html
メルマガアプリ版アップル　
⇒　http://3hk.jp/1.html
メルマガアプリ版アンドロイド　
⇒　http://3hk.jp/2.html
川島塾ご案内　
⇒　https://kawashimajukuhk.com/

このメルマガでは
インターネットで出来るビジネスの最新情報を
もれなくお伝えしています。

私の元には情報が集まりやすいので
このメルマガを見ていれば
限定情報なども見逃しません。


お問い合わせやご意見・ご感想はコチラ
⇒　http://3hk.jp/question.html

発行者情報はコチラ
⇒　http://3hk.jp/law.html

メルマガ広告のお申し込みはコチラ
⇒　http://3hk.jp/magad.html

メルマガ送信拒否の設定はコチラ
このURLでメルマガ送信拒否の
受付をしております
⇒　http://3hk.jp/k1.html

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


































◎このメルマガに返信すると発行者さんにメッセージを届けられます
※発行者さんに届く内容は、メッセージ、メールアドレスです

◎川島和正の日刊インターネットビジネスニュース
の配信停止はこちら
⇒ https://www.mag2.com/m/0000181856.html?l=uhi09492f7