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┏━━━○━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<2014/12/15号>━┓
● ===>>))中途、中高年 転職ノウハウ((<<=== /375号
○
● 苦 し く な い ぞ、 転 職
○
○ 毎週月曜日発行<週刊>
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こんにちは。第375号をお届けします。
>>>新年初回!=もうすぐ開催=書類選考通過への最強書類を書いて持ち帰れる!!
1月6日(火)13時〜:「自己PR文」の執筆演習=『中高年の転職道場』
=面接〜内定までに必ず使う書類を、一緒に書きます。
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──もくじ───────────────────────────────
■祝(^^)おめでとうございます!!=<転職成功者からのメール>=
Iさん(47歳男性/神奈川県在住)からの成功メッセージ
■1月6日(火)午後13時〜『中高年の転職道場/自己PR文演習』
=履歴書に同封して書類を通す「自己PR文」の執筆をご一緒に=ご参加受付中
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■次回の『幸せ転職セミナー/応募先発見編』は1月17日(土)夜18時〜
=求人を沢山見つけ、面接を入れる方法を詳しくお伝えします。=受付中
http://members.jcom.home.ne.jp/tyukounen/sem1.html
■年末年始の業務スケジュール
■好評発売中の拙著:
『成功する40代・50代の転職術』佐々木一美著/日本実業出版社
http://www.7netshopping.jp/books/detail/-/accd/1106286558/subno/1
■今号のキーワード < 始動計画 >
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◆Windows=MSゴシック/Macintosh=Osaka等幅/で最適にご覧いただけます。
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■祝(^^)おめでとうございます!!=<転職成功者からのメール>=
Iさん(47歳男性/神奈川県在住)からの成功メッセージ
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
転職に成功された方からお寄せ頂いた生のメールを、そのままお伝えします。
リアルな内容は、あなたの活動にも活かせるヒントが沢山あると思います。
ぜひ、お読み下さい。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
<ここから>
私は転職活動の落第生でした。佐々木さんの的確なご指導がなければ無職の
長期化は避けられなかったと断言できます。佐々木さんに助けていただいた
お蔭です。長い報告となりますが、報告が少しでも皆様のお役に立てば幸い
です。
私の転職活動は不安との戦いでしたが、佐々木さんの指導に助けられました。
佐々木さんは患者の状態に合わせ、治療方針を決める医師のようでした。そ
して、佐々木さんのサイト「中高年の転職」にある先輩方の転職成功レポート
は、苦しいのは自分だけじゃない!と、どれだけ励まされたか分かりません。
加えて、「1対1直接指導」の資料、面接ノートと合わせ、佐々木さんの著書
「成功する40代・50代の転職術」は繰り返し読み返し活用させていただきまし
た。移動中でも、指導内容を思い返すことが出来て、心強かったことを覚えて
います。もっと早く買い求めなかったのかと思う程でした。最新事例も出てい
るため、他の転職者よりも情報優位に立てるというメリットもあります。
思い返すと、苦しかったのは、前職のこだわりから、十分な活動できず立ち
留まっていた時間です。
私は超が付く程の仕事人間でした。営業推進部長というポジションで、家族
も仕事人間の私を応援してくれていました。しかし、今にして思えば、その
会社でしか、潰しの効かない超ゼネラリストだったと思います。
リーマンショックで会社の業容が急変し、部長というポジションのため、色
んな業務を兼務し、3年近く耐えましたが、万策尽き、50人以上の部下に
リストラまがいに行う進路相談は、苦しく夜も眠れなくなるほどでした。
会社に残る人を含め、部下の行先が決まった後、今後、縮小する会社に留ま
るよりもまだまだ新しい世界で活躍できると強気に出て、取引先の社長から
熱心に誘いを受け、異業種の会社に業務委託(=自営業)という形で転職し
ました。
しかし、全く肌に合いませんでした。
前職退職から中途半端な自営業として約半年経過後、収入も途絶え、燃え
尽き状態に焦燥感だけが加わりました。
兄から「神様は解決できない課題は与えないよ」と聞かされましたが、2人の
子供はまだ小さく、人生最大のピンチ。実はそんな最悪のタイミングで兄から
紹介を受けたのが佐々木さんだったのです。(兄も佐々木さんの指導で転職
経験者)
早速転職道場に参加、その後、「1対1直接指導」を受け、電話相談のスケ
ジュールを組んでいただきました。でも、佐々木さんには、あの時の私の目
が死んでいたのが印象に残っていたことと思います。
案の定、すぐには動けませんでした。年収や前職の働き方にコダワリが強く、
第二志望の他業種への展開も含め行動計画に着手できなかったのです
(ごめんなさい)。
佐々木さんからは、こだわりが強い人向けの最終手段でもある「リスト応募」
を薦められる程でした。ただ、幸運なことに最初に会った紹介会社のエリート
っぽい30代の部長さんは、転職の時に40人知り合いを作り、今でも親しい人も
いると言われ、紹介会社の知り合い10名といわず、貪欲に人数だけは目標に
しようと考えました。
紹介会社の顔見知りが20人を超えた頃、ある紹介会社の執行役員から電話で
言われた言葉は今でも忘れません。
「貴方が長年勤めた業界は不況で応募がほとんどない上に、リストラされた
人が沢山いて、ライバルだらけです。貴方のような前職へのこだわりが強い
方で、ゼネラリストで語学や専門資格もないシニアの転職活動は間違いなく
長期化しますよ!紹介会社は沢山ありますが、最大手のリクルートが案件無い
と言ったら、全国の求人の半分はないと思った方が良い。上位5〜6社で紹介が
無ければ、貴方は知人・友人のコネを使って転職するしかないですよ!もしく
は給料を大幅に下げるしかありません。もし、紹介会社からの求人でコダワリ
の職が決まったら逆に教えて欲しい」
「覚えていろ!このオッサン、おもしれ〜こと言ってくれるじゃないか!」と
半沢直樹ばりにキレそうになりましたが、幸運にもここで、佐々木さんの言葉
を思い出せました。
「紹介会社は企業側の求人条件にあてはまる人材を選ぶことがメインで、
中高年の応募者がどのように内定を勝ち得ているか?実体を知らないこと
が多い」と佐々木さんは語ってくださいました。このことが心の底から実感で
きたのです。
「紹介会社の役員がこんな認識なら、佐々木さんのノウハウを知らない中高年
の転職希望者は少し可哀そう。でも、それを知った私たちには大きなチャンス
が広がっているじゃないか!!」
実はこれ、最初から指導されてきたことでしたが、バーンアウト状態の47歳の
腹に落ちていませんでした(申し訳ありません)。結局、行動することで、
運を引き寄せたのかもしれません。
既に、8回シリーズの電話相談も4回過ぎていましたが、残り1カ月で活動は
加速しました。約30社へのリスト応募、紹介会社への営業と顔見知り30人、
東京しごとセンターでの優しいご指導、図書館での新聞チェック、就職本を
活用しての想定問答の徹底見直し、知人のコネの総ざらい。レジュメの
ブラッシュアップ、一つひとつが栄養になってきました。
結局、今回ご縁があったのは、最も頼りにしていた知人の紹介案件ではなく、
最も縁がないだろうと思っていた、豪雨のなか訪問した、規模の小さく、
無名な紹介会社の求人案件でした。
しかも求人側の年齢条件を超えていましたが、今までの経験を活かせる内定を
勝ち取ることができました。それもこれも全て佐々木さんのご指導とノウハウ
を活用させていただいたお蔭です。
特に、業界の知人からの情報や紹介会社からの求人情報の過去1年分など遡っ
て結びつける(紹介会社の顔見知りに聞けばしっかり教えてくれる)と、その
企業の求人はいつから活発化したのか、全体としてどんな課題があり、どんな
部署で求人をしてきたのか?会社レポートを見ながら、仮説を立て、俯瞰して
捉える癖が付くようになりました。
この仮説は当然「2つの質問」にリンクさせます。これは、佐々木さんが提唱
されている「情報源の多チャンネル化」や「緻密な情報収集」の効果であり、
表面上しか見ていない紹介会社では提供されない情報活用法だと思いました。
内定のキッカケは人によって様々でしょうが、私の場合は、最後までやりたい
業界、業種での応募に拘ろうと腹を括ったことが、要因になりました。そして、
転職活動は仕事人間の自分に家族や友人との大切な時間と思いやりという宝物
を与えてくれました。
私のような転職活動の落第生でも、次のスタートを手繰り寄せることができま
した。佐々木さんの延べ数千名以上の指導ノウハウが皆さんの成功の最大の
応援歌になります。まずは動く。行動を続けていけば、世間の常識は覆せ、
短期間での内定を勝ち取ることができ、しかも自分の人間性すら高めることが
できるように思えます。
皆さまのご成功を心より祈念いたします。
(ご参考)私の面談メモ
1)
内定が出るまで、絶対に油断しない。役員面接(最終)で、
「是非採用したい。人事から今後の事務手続について一両日中に連絡します」
と言われた企業から2週間後に不採用メールが来たことがありました。もう
決まったと思い、面談御礼のハガキも出していませんでした。直後の応募者が
良かったのでしょうか?何ごとも下駄を履くまで分かりません。
2)
よくメモを取っている人がいたら、人事部や上司に回す面談報告書を書いて
いる可能性あり!全体としては良い雰囲気で終わっても油断は禁物。自分の
言葉が会社の回覧文書に残ることを意識し、一貫性がある自分の強みを
引き出す回答を用意しましょう。
3)
逆にメモを取っていない上位者の方に「2つの質問」は効果爆発。ただし慣れ
ないうちは、質問後のキャッチボールがうまくいきませんでした。私は面接
慣れできませんでしたが、少しでも関心がある企業は年収やポジションに関係
なく応募し、面接の場数を踏むことが大切だと思います。
4)
面談で必ず聞かれたのは「貴方の強みは何ですか?」でした。今回入社を決め
た会社は、歴史の浅い会社の研修部門のスペシャリスト採用。前職は
ゼネラリストでしたので、研修のプロではありません。でも採用されたと言う
ことは、相手の頭の中を想像し、ゼネラリストなりの自分の強みを伝えられた
からだと思います。私の場合は、スペシャリストな話しだけで面談すると、
若い資格がある人に勝てないと感じ、ストーリー性や経験に基づく奥行がある
話しをすることで、共感や人柄を伝えようと面談に臨みました。
苦しいのはあなただけじゃない。佐々木さんを信じて行動することを恐れな
ければ、その分、転職時期は早まります。
(了)
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
<おめでとうございました!!>
Iさん、このたびの就職決定、本当におめでとうございました。
Iさんは業務委託=すなわち自営業から、再び正社員の、できればマネージャー
職に就くべく、活動をされました。自営業の前は新卒で入社された会社1社に
お勤めのいわゆるプロパーでいらっしゃって、退職時は部長職でいらっしゃい
ました。
長年在籍した会社では、市場の縮小やそれに伴う会社合併なども経験され、
管理職として部下のリストラも主導したご経験をお持ちです。何が辛いかと
言っても、社員削減の実務を主導することほど辛いことは無い、と私は思い
ます。
サラリーマンとしては、時に命令される厳しい業務をこなしてこその管理職な
わけで、たいていの厳しい業務も逃げずに何とかこなしてこれたとの思いも
有りますが、リストラでの部下削減の実務は、私は二度と担当したくありませ
ん。人としてやってはいけないことを行なった、たる悔恨の念は、ずっと消え
ないように思います。
そんな中で、新たなお仕事を紹介される機会があり、業務委託ではありますが、
それに飛びつくかたちで会社を退職され、自営業としてその仕事に取り組まれ、
半年を経てそれを断念し、再び会社に勤めることを決断されたのでした。
ですので、Iさんにとっては、転職活動は初めての経験なのでした。
1日の「1対1直接指導」を受講頂いてからのIさんの活動は、それはお見事と
言うほか無いほどの、すさまじい運動量でした。例えば、10人の紹介会社の
コンサルタントと会うことを目指すところを、Iさんは20人以上のコンサルタ
ントと面談を重ねていきました。登録すら出来ないとか、会ってくれないコン
サルさんが多数である中で、それをこなすパワーは、本当に鬼気迫るものがあ
りました。今までたまっていた負の思いを反転させて解放するかのような、
圧倒的な行動量でした。
転職活動の成否は、運動量に比例することは、経験則として明白なことです。
運動量=応募量であるこの法則を、Iさんはまさに実践して、望むご縁を自ら
手中にしたかたちになりました。
すばらしい成果だと思います。
本当に良かった。
Iさん、メールをお寄せ頂きましたことを、心から感謝申し上げます。
このたびの就職決定、本当におめでとうございました。
/佐々木
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>>>◎さあ、次はあなたの番です。
年齢や転職回数など、どなたにも1つや2つのウィークポイントはあって当然。
それらを乗り越えて、多くの方が希望通りの転職を実現してきた、画期的な
支援プログラムです。
ノウハウの徹底実践をどなたでも可能にした、不安無く活動できる転職支援、
>>>それが=>『1対1直接指導』です。
厳しい状況の中で、めげそうになっていませんか?
どうしたら良いのか、方向が見えないと思っていませんか?
望まない職種で、きつい雰囲気で、妥協しようとしていませんか?
いつ就職出来るかわからない、と思っていませんか?
自分の売りを明解にし、それに加えて、出ては消える求人情報をモレが無いよ
うに収集すると、厳しい状況の中でも、びっくりするくらい良い転職が可能に
なります。それを誰でも計画的にできるようにしています。
それが『1対1直接指導』。今まで沢山の方に喜んで頂きました。
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しまいます。ですので、立ち止まってしまう要因に対して、すべてに具体的な
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■次回の『幸せ転職セミナー/応募先発見編』は1月17日(土)夜18時〜/品川
=求人を沢山見つけ、面接を入れる方法を詳しくお伝えします=受付中
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2ヶ月で希望通りの転職を実現する転職ノウハウを、テーマを決めてギュッと
凝縮してお伝えする『幸せ転職セミナー』。
今回のテーマは応募先発見法です。
希望の求人が本当に少ない中で、どうやって週20件もの応募先を見つけるの
かを、具体的にお伝えします。誰でもできる方法ですが、多分、これ以上の
求人探索方法は無いものと思います。知らないと失業期間が相当伸びますね、
と成功者がおっしゃる内容です。合わせて、探索のスケジュールの立て方も
お伝えします。
@名称:幸せ転職セミナー/応募先発見編
@日時: 1月17日(土) 夜18時から21時00分まで
@場所: 品川きゅりあん (JR京浜東北線 大井町駅 徒歩1分)
@費用:3,000円+税 ※税込3,240円
どなたでもご参加頂けます。
@主な内容:
・刻々と変わる求人の在り方=景気動向、新しいサイト、SNS等、有効な
求人の探索方法は常に変わります。的外れな探し方をぜひ見直して下さい。
・なぜ求人が見つかるのか=求人情報源への2つの考え方
・最新の情報源の全種類とそれぞれの特徴、それに合った使い方
・実際の種類別情報源の詳細と、それぞれの有効な探索の仕方
・見るべき情報源、見なくてもよい情報源
・絶対に見てはいけない情報源
・人材紹介会社の活用法=断られても求人の紹介を受ける方法
・毎日の探索スケジュール=安定的に求人を見つける計画の立て方
@皆様へのメッセージ:
今回は、転職活動の要となる求人の探し方を、具体的にお伝え致します。
実は、沢山の求人を見ないで流してしまっていて、しかも、そういう求人が
有ることすら気付かないでいる方が、相当いらっしゃいます。また、応募し
てもほとんど面接が入らないのは、実際には応募先に書類が届いていないか
らだ、というようなことも、実は数多くあります。このような状態では、応
募先が見つからなかったり、面接が入らなかったりのことは当然のことだと
思います。
大切なのは、情報源のビジネスモデルをよく見極めることと、それぞれに合
った有効な方法で応募することです。特にここ数年は、webを中心に求人媒体
の在り方、しくみが劇的に、しかも刻々と変化しています。以前の探し方が
陳腐化し、的外れな探し方になっている方も、少なくないように思います。
今回は、このような求人の見逃しが無いようにし、応募できる先をきっちり
探す方法を、詳細に渡ってお伝えします。
さらに、それらから継続的に応募先を抽出し続けるための、求人探索のスケ
ジュールについても詳しくお伝えします。
なぜ応募先が無いと感じるのか、その原因を知り、それを突破する方法をぜ
ひ知って頂きたいと思います。
活動に新たな道筋が見えてきて、きっとモチベーションも上がると思います。
どうぞ、ご参加下さい。一緒にがんばりましょう。
※セミナーのご案内、お申し込みはこちらから。
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@日時: 1月17日(土) 夜18時から21時まで
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『成功する40代・50代の転職術』佐々木一美著/日本実業出版社
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■今週のキーワード
【 通常計画 】
2ヶ月で就職するプログラム『1対1直接指導』で立てる2つの計画の1つ。
もう一方は「始動計画」と言う。「始動計画」は飛行機での離陸期に例えられ
、それが整った後に飛行機での巡航に例えられる『通常計画』に移行する。
ここでは、「始動計画」で入念に想定した応募先の優先順位に従い、確定した
求人情報源を条件破壊を駆使して徹底的に探索し、応募先を最低週に20社を
目標にして継続的に発送していく。また、合わせて登録した人材紹介会社へ定
期的に連絡し、求人情報の提供を強力に求めていく作業も並行して実施してい
く。なお、これらはすべて数値で計画され、結果も数値で評価し、次週の行動
スケジュールを立てながら進めていく。
※「1対1 直接指導」はこちらです。ご参考まで。
→http://members.jcom.home.ne.jp/tyukounen/tyoku.html
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<「今週のキーワード」とは>
毎号キーワードを選んでその定義をお伝えしていきます。キーワードはサイト
「中高年の転職」やこのメルマガ、また、転職道場や直接指導などでくり返し
お伝えしている「実践プログラム」の中での言葉を挙げていきます。
◎ノウハウはこちらからも順にご覧頂けます。
↓
http://members.jcom.home.ne.jp/tyukounen/n2.html
────────────────────────────────────
この号はこれで終了です。次号をお楽しみに。
※毎週月曜日に配信すべく奮闘中です。
────────────────────────────────────
◆◇◆ご意見ご感想、ご希望のテーマなどをメールにてぜひお寄せ下さい。
└─→tyukounen@jcom.home.ne.jp
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
発行元:転職ノウハウ公開サイト『中高年の転職』http://www.tyukounen.com/
執筆者連絡先:佐々木一美(Kazuyoshi Sasaki):tyukounen@jcom.home.ne.jp
配信システム:
@「まぐまぐ」 http://www.mag2.com/
@「melma!」 http://www.melma.com/
@「めろんぱん」 http://www.melonpan.net/
────────────────────────────────────
解除は
http://members.jcom.home.ne.jp/tyukounen/merumaga.html
────────────────────────────────────
このメールマガジンの申し込み、及び解除は、読者の方が直接それぞれの配信
元で手続きされるようお願いします。発行者は一切、購読者のアドレスを管理
していません。よって解除の手続きも発行者はできません。よろしくお願い致
します。
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σσ周りに転職活動中の方がいましたら、このメルマガをぜひご紹介下さい。
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◆ノウハウ満載!!このメルマガ『苦しくないぞ、転職』のバックナンバーも
是非ご覧下さい。
http://archive.mag2.com/0000100192/index.html
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■編集後記:
ここ数日、我が家の夕食後の皿洗いは、小1の娘がやっています。いつもはカミ
サンが見えるはずのキッチンの正面のその場所に、娘がいわゆるメイドカフェの
ようなピンク色のエプロンを着た姿で見えているのです。それは例えれば、いつ
も見ている見慣れた肖像絵の、人物だけが別人にすげ変わっていて、しかも縮小
コピーされた大きさに変わっているような感じです。カウンターキッチンになっ
ているちょうどその正面の絵柄が、上下左右に額縁が有る絵のように見えるせい
もあって、どちらかと言えばカミサンに似ている娘の姿が、ほんとうにカミサン
の縮小コピーのように見えて、既視感のような、はたまたタイムマシンで幼少期
のカミサンに出会ったような、実に不思議な感覚を覚えます。中3の息子は今ま
でに多分1回も皿洗いをしたことが無いので、子供が台所に立つビジュアルを見
たのは、これが初めてなわけですが、この不思議な感覚は、多分、息子では起き
ない感覚だとも言えますので、なるほど、息子と娘とはかなり違うものだという
ことを実感する機会となったのでした。同時に、カミサンと一緒に住み始めたこ
ろ、カミサンが食事を作ってくれて、そのあとに台所に立って皿洗いをしている
姿を初めて見たときの感動がよみがえってきました。恥ずかしながら、独身でひ
とり暮らしが長かった私は、エプロン姿で台所に立つカミサンを見ながら、こ、
これが家庭というものなのだ!! との思いを、ニヤニヤ、じゃなかった、おだや
かな、つまり、きっとしまりの無い顔をして、かみしめていたのです。はるか昔
のそんな感覚が、娘のエプロン姿を見てよみがえるとは、夢にも思いませんでし
た。ちなみに、皿洗いは、お手伝いをしてくる、という学校の宿題だそうで、そ
れは3日間限定だそうです。願わくば、娘をもう皿洗い係にしてしまって、毎日
それを見たい、と思ってしまいます。そのうち、カミサンと並んで料理なんか始
めたりした日には、それがどんなにまずい料理でも、おいしいと言ってしまいそ
うな気がします。これがつまり、娘を持つ父親の心境というやつなんでしょうか。
初めて味わった、なんとも説明が難しい、悶絶の心境です。嗚呼。
「苦 し く な い ぞ、 転 職」、ではまた次号。
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E-mail:tyukounen@jcom.home.ne.jp
Tel:048-653-0032/Fax:048-663-0304
〒331-0801 さいたま市北区今羽町477-17 15-402
@ノウハウ公開サイト『中高年の転職』
= http://www.tyukounen.com/
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