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┏━━━○━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<2011/11/28号>━┓
● ===>>))中途、中高年 転職ノウハウ((<<=== /333号
○
● 苦 し く な い ぞ、 転 職
○
○ 毎週月曜日発行＜週刊＞
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
こんにちは。第333号をお届けします。
>>>あと２席、年内最終回です。お急ぎを!!＝１２月３日（土）夜１８時〜
>>>『中高年の転職道場』＝書類を通す「自己PR文」執筆演習です。
詳しくは＝┐
http://members.jcom.home.ne.jp/tyukounen/doujyou.html
──もくじ───────────────────────────────
■おめでとうございます!!＝＜転職成功者からのメール＞
＝Tさん（47歳男性／大阪府在住）からの成功メッセージ
■いよいよ年内最終回＝１２月３日（土）午後１８時〜『中高年の転職道場』
＜書類を通す「自己PR文」作成演習＞＝ご参加受付中。
http://members.jcom.home.ne.jp/tyukounen/doujyou.html
■これも年内最終『幸せ転職セミナー／応募先発見編』１２／１７(土)18時〜
＝求人を沢山みつけて、面接を入れる方法を詳しくお伝えします。
http://members.jcom.home.ne.jp/tyukounen/sem1.html
■今号のキーワード ＜ 釈迦に説法 ＞
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◆Windows＝MSゴシック／Macintosh＝Osaka等幅／で最適にご覧いただけます。
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■おめでとうございます!!＝＜転職成功者からのメール＞
＝Tさん（47歳男性／大阪府在住）からの成功メッセージ
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転職に成功された方からお寄せ頂いた生のメールを、そのままお伝えします。
リアルな内容は、あなたの活動にも活かせるヒントが沢山あると思います。
ぜひ、お読み下さい。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
＠転職決意までの経緯
私の場合、転職のきっかけは、会社にあった早期退職制度を利用して、自分の仕
事環境を変えたいと思ったことでした。前職を大学卒業以来、ずっと勤めてき
て、そこそこのポジションにはいたのですが、仕事にマンネリと行き詰まりを感
じ、また会社の方向性と自分の志向とのギャップが気になるようになり、勤め続
けるモチベーションが保てなくなっていたのです。
すでに転職が難しいといわれる４０代後半にあり、子供が受験生というタイミン
グで、おそらく普通に考えれば、自分から辞めるべきではない、という状況でし
た。しかし、ちょうど大きな仕事に一区切りがつき、次の仕事との端境期にいた
そのタイミングを逃せば、二度とチャンスはないと思い、思い切りました。幸い、
能天気な妻は、「お好きなように」と後押しして（というより無関心を装って？）
くれ、この無茶な計画を始動させることができました。
＠転職決定から退職までの転職活動
早期退職制度のルールで、退職については実際に辞める半年以上前に会社に申し
出なければなりませんでした。これは、転職先を決めてからの退職ができない、
というリスクでもありました（そのせいか、この制度を存在しても、実際に使う
人はほとんどいなかったのです）。転職エージェントには、かなり早くに相談し
たのですが、内定後６ヶ月も待ってくれる会社はないので、退職日の３ヶ月前以
降からの支援しかできない、ということでした。しかし、まあ３ヶ月あればなん
とかなるだろうと思い、昨年の秋に、制度を使っての３月末退職を会社に申し出
ました。
そして年が明けた１月中旬から、４月から次の会社に勤めるのを目標に、転職
エージェントに再度相談し、紹介を受けはじめました。しかしやはり、この年齢
に相応の求人は少なく、結局３月末までに紹介を受けたのは１０社ほど、しかも
そのほとんどは、職務内容や条件的に、応募が難しいと思うものばかりで、結局
応募したのは２社でした。私には、転職にあたって、それまでやってきた仕事と
違うことをしたい、という思いがあり、前職と同様の仕事には積極的に応募しな
かったことも、応募できる先が少なくなる原因でした。
それでも応募した２件のうち１件が書類を通過するという好スタートを切りまし
た。幸い、私の職歴のある部分に特別に関心を持ってくれた会社があり、書類を
出したその日に面接が決まったのでした。これで４月からは新しい会社に勤めら
れるかな、と少しほっとしたものです。
ところが面接の結果はＮＧでした。しかも、東日本大震災の影響による混乱から
か、面接から結果が出るまで３週間以上も待たされた末での不採用連絡でした。
そのときにはすでに４月に入ってしまっており、私は失業生活に突入することに
なりました。
＠退職後の失業生活と、初期の転職活動
とはいえ、早期退職を決めた時点で、３月までに転職先が決まらず失業状態にな
ることも、ある程度は覚悟していました。幸い、早期退職による多少の退職金の
上乗せはあったので、少しの間、退職金本体に手をつけずに暮らせることもあ
り、私はつかの間（のつもり）の、失業生活を楽しむことにしました。ハロー
ワークに通うこと、平日に街や近場の観光地に出かけること、誰もいない家で一
人のんびり過ごすことなど、前職ではほとんど休みなく人一倍働いてきたため
に、なんでもない日常が、とても楽しい経験に感じられました。
とはいえ、いつまでもそうしているわけにも行かないので、求職活動も続けては
いました。支援を依頼する転職エージェントを増やしたり、人材銀行に登録した
りと、それなりに動きました。ただ、基本的にそのころの私は受身でした。自分
から積極的に職を探すのではなく、エージェントや人材銀行からの紹介を待つと
いうスタイルでした。
しかし、それではやはり限界がありました。初めのうちは多少の紹介はあったも
のの、５月を過ぎるとほとんどなくなりました。また、紹介された職も、希望や
志向にそぐわないものばかりでした。私は少しあせりを感じるようになりまし
た。それでもまだ、自分で積極的に職を探すというところまでは至りませんでし
た。どうも先入観として、ネットや求人誌の公開求人には、私の年齢や条件で行
けるところはないし、行きたいところも見つからないだろう、という思い込みが
あったからだと思います。
また、自分でも困ったことに、私の場合、これまで培った人脈を使っての転職も
可能であったにも関わらず、それを避けたいという思いがありました。私の退職
を知った前職での取引先から、うちに来ないかと強く誘っていただいたときも、
固辞してしまいました。青臭い話ですが、私は、いままでの人脈とは離れたとこ
ろでの転職をしたかったのです。キャリアは武器にはしても、キャリアそのもの
にしがみつきたくはなかったのです。そうしたことが、ますます転職先の選択肢
を狭くしていきました。
＠佐々木さんにお願いするきっかけ
そうした中、私は現状打破をすべく、佐々木さんの転職道場への参加を決意しま
した。参加の動機は、困った挙句の相談というよりは、自分自身に渇を入れるた
めでした。佐々木さんの支援プログラムについては、転職を決めた昨年に、いろ
いろな転職関係の本を読み漁ったときに著書に触れて知り、いざというときの切
り札はこれだな、と考えていました。もっとも、実際に切り札を使うことになる
とはなるまいと考えていたのですが。私は思い切って、その切り札を、早めに
使ってしまうことにしたのです。
＠転職道場、北海道旅行、そして「１対１直接指導」の依頼
転職道場に参加したのは６月の始めでした。私は大阪に住んでいますので、道場
参加のために東京に出向くこと自体が、気軽に行けるものではありません。しか
し、そこで私は考え方を変え、せっかく遠出するのだからそれだけではもったい
ない、と自分に言い訳し、転職道場に参加した足で、なんと約１０日間の北海道
一人旅に行く計画を急遽立て、それを実行しました。北海道一人旅は、学生のこ
ろからの夢でした。「せっかくだから行って来い」という寛大な妻の理解もあ
り、初夏の北海道を満喫しました。おかしな話ですが、転職道場への参加という
きっかけがなかったら、北海道に行くことは多分ありませんでした。
そして旅行を終えてすぐ、佐々木さんに転職道場のフォローで電話相談をし、
「１対１直接指導」を受けることを決めました。もう十分好き勝手と贅沢をした
のだから、帰ったらまじめに就活だ、と自分で決めていましたので、ほとん迷い
はありませんでした。
＠以後の転職活動
６月の末に再度東京に出向き、佐々木さんから１対１の指導をいただき、そこか
らが本当の就職活動になりました。転職エージェントだけに頼らず、自分でネッ
トをはじめとするあらゆる求人情報に目を通し、応募していく活動をしました。
毎日の求人情報の収集、応募書類作り、送付作業、それぞれが想像以上に大変な
作業でした。また、佐々木さんの言われる方法で応募をしていくと、予想以上に
面接が多く入ることになり、その対応の方もかなり大変でした。
数多くの面接をこなす中で、世の中にはいろいろな会社があること、私のどの部
分に関心を持ってくれるかは、こちらでは予想ができない部分があることを知り
ました。とにかく面接を受けないと、何事も始まらない、ということは確かで、
そのために積極的に、果敢に応募していくことはとても重要であると学びました。
＠結果
活動の結果として、検討した求人は約700件あまり、実際に応募した求人は約80
件、面接が20件、内定が6件という結果でした。ただし内定分には、人材銀行か
らの紹介など、こちらからの応募でない分を含みます。内定は７月ごろから出始
めていたのですが、意にそぐわないものが多く、それらは他社の内定を待たずに
断りました。最終的には、８月下旬に内定をもらった会社が気に入って、そこに
決めました。
＠これから活動される皆様へのメッセージ
これまで書きましたように、私の場合、４０代後半で、辞めなくてもいい、辞め
るべきではないタイミングで、ある意味、無茶な退職を強行したわけです。これ
は、世の評論家などに言わせれば、あまりに無謀な行動になるのだろうと思いま
す。これを他人に勧めるかと言えば、私もたぶん勧めないと思います。私の場
合、早期退職制度によるある程度の余裕もありましたし、幸運もあったのも確か
でした。
ただ、行き詰まりを感じながら、年齢的に遅いから、家族を守るためだから、と
自分に言い聞かせながら、不健康な人生を送り続けるのは、本当にいいことなの
か、とも思います。よく、やらずに後悔するより、やって後悔したほうがいい、
といいます。私は後者を選びました。
「飛んでみよう。そうすれば、セーフティネットが現れる」これは、私の好きな
本に出てくる言葉です。私はこの言葉を胸に、無茶な飛び出しをしました。そし
て、佐々木さんの方法は私にとって、飛んだ後に現れたセーフティネットでした。
実は最終的に入社を決めたのは、自分から探した求人先ではなく、転職エージェ
ントから紹介されたところでした。しかし、それまでの佐々木さんの方法による
求職活動がなければ、そこで内定をもらえたかどうかはわからないと思います。
佐々木さんの方法は、とても有益で、役に立ちました。また、いい人生経験にも
なりました。感謝しています。
これから転職をしようとしていて、佐々木さんの方法を検討されている方は、ぜ
ひ早めに依頼されることを勧めます。私も、転職に一応成功したとは言え、冷静
に考えれば、予想以上に失業が長引いたことで、使わなくても済んだかもしれな
いお金を、かなり使ってしまいました。佐々木さんの方法は、絶対に時間と費用
の節約になると思います。私と同じような、関東圏以外の方は、遠距離であるこ
とが重なって余計に敷居が高いとは思いますが、ぜひ思い切ることをお勧めしま
す。
最後に蛇足ですが、５ヶ月の失業もいい人生経験でした。みなさん、人生を楽し
みましょう！
佐々木さん、ありがとうございました。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
＜おめでとうございました!!＞
Tさん、このたびの就職決定、本当におめでとうございました。
将来の行く先を考え、長年勤めた会社を思い切って退職されたTさんでしたが、
それからの活動はなかなか思ったようにいかない経緯もあったとうかがいました。
そのこともあってか、実際に支援をさせて頂いた期間は、お伝えした行動を誠実
に目一杯おこなって頂いた感じが有り、支援中は何の心配もいらないくらい、
安定的で盤石の活動をされたように思いました。何か吹っ切れたように活動に集
中していたのは、奥様のご理解のもと、真に不退転の気持ちになって頂いていた
という背景があったのだと、このレポートを読んで改めて認識した次第です。
自己流の活動だと求人全体を見渡すのは難しいことや、活動が長引けばそれだけ
不利になっていくことなど、あたりまえのことではありますが、それを冷静に
判断されて受講に至ったことも、大きな勝因のひとつであると思います。
次々に入る面接もこなしながら、応募も切らさずに継続していく忙しさを、
毎週のようにお伝え頂いたことが、強く印象に残っています。まさに全力で駆け
抜けたかのような期間だったのではと思います。細かなスケジュールがあり、
それをこなせばOK、という路線を作って実行した安心感は、もちろんあったと思
います。ですが、それにしても、Tさんのタフネスさには、本当に敬服いたしま
した。
そしてその中で、Tさんはついに、活動を楽しめた、という境地に至ったわけで
すね。ここに至った方は必ずと言っていいくらい成功されていらっしゃいます。
Tさんもまさにそのようになりました。
本当にすばらしいと思います。
Tさん、メールをお寄せ頂きましたことを、心から感謝申し上げます。
この度の就職決定、本当におめでとうございました。
／佐々木
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>>>◎さあ、次はあなたの番です。
リーマンショックも震災も乗り越えて、多くの方が２ヵ月で希望通りの転職
を実現してきた、画期的な支援プログラムです。
ノウハウの徹底実践をどなたでも可能にした、画期的な転職支援、
>>>それが＝＞『１対１直接指導』です。
厳しい状況の中で、めげそうになっていませんか？
どうしたら良いのか、方向が見えないと思っていませんか？
望まない職種で、きつい雰囲気で、妥協しようとしていませんか？
いつ就職出来るかわからない、と思っていませんか？
自分の売りを明解にし、それに加えて、出ては消える求人情報をモレが無いよ
うに収集すると、厳しい状況の中でも、びっくりするくらい良い転職が可能に
なります。それを誰でも計画的にできるようにしています。
それが『１対１直接指導』。今まで沢山の方に喜んで頂きました。
今の状況や自分の特徴、そしてそれに合う応募先の探し方さえ身につければ、
活動が思うように進まないことにめげる必要もありません。低い年収で、望ま
ない職種で、ダウンのポジションで、妥協する必要もありません。
そして、いつ頃までに就職出来る、というはっきりした計画を一緒に立てれば、
どんな状況でも見通しが立つ転職活動があなたにもできるんです。
最大のポイントは、立ち止まらないことだと思います。
立ち止まってしまっては、その間に出た求人にはご縁が無くなってしまいます
し、それだけ失業期間も長くなって、日々刻々と不利な状況になっていって
しまいます。ですので、立ち止まってしまう要因に対して、すべてに具体的な
対策をリアルタイムでお伝えし、ゴールまで連続した活動を継続して頂けるこ
とが、この支援の最大の特徴だと思います。その方法を、繰り返しお伝えして
いくかたちです。
しかもこの方法は１度習得すれば、何度でも力を発揮します。万が一の時に
も全く不安なく過ごせるのも大きな特徴です。
さらに、確立したセオリーに加えて、震災や不況の影響などの最新の求人動向
に応じた動きも、都度織り込んでいきます。
見通しが立って安心して活動すれば、あなたの一番良い姿を面接でもPRできて、
希望の就職を果たすことに繋がります。
ぜひ、あなたも希望通りの就職を果たして頂きたいと思います。
一緒にがんばりましょう。
※『１対１直接指導』はこちらの支援です。
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こうすれば、内定！！ 具体的な、役に立つ行動をお伝えします。
「苦 し く な い ぞ、 転 職」！！
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>>>あと２席です。
■いよいよ年内最終回＝１２月３日（土）午後１８時〜『中高年の転職道場』
＜書類を通す「自己PR文」作成演習＞＝ご参加受付中。
http://members.jcom.home.ne.jp/tyukounen/doujyou.html
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毎月定期開催の『中高年の転職道場』。
次回は１２月３日（土）午後１８時〜／品川きゅりあんで開催します。
いよいよ年内最終回となりました。
ご参加のお申し込みを受付中です。
雇用情勢が不安定な今こそ、ライバルとは違う差別化した書類で、まずは面接
までは進みたい。まさにそのための強力なツールである「自己PR文」を書く
演習です。
こういう時だからこそ、やるべき活動をきっちりやっていこうと思うのなら、
>>>あなたもぜひご参加下さい。
今回も、はずしなしの高い効果で絶賛を頂いている「自己PR文作成演習編」
この自己PR文、あると無いとじゃ、活動が、そして結果が劇的に違います。
これはもう、あなたの将来を決めると言っても決して過言ではありません。
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・年齢、性別、経験・・・すべてのウィークポイントを超える。
・方向性の迷いを整理できる。
・ライバルと徹底的に差別化し書類選考を通す。
・採用側に是非会いたいと思わせる。
・上位１０％に確実に入る!?
書類選考を通す最大の武器「自己PR文」があれば、希望の会社へも自信を持って
応募できます。なぜ「履歴書、経歴書を送る」従来の方法では書類が通り難いの
か、その原因と解決方法を明解にお伝えし、一緒に自己PR文を書きます。
書きたいけれど書けなかった自己PR文がアラ不思議。参加するだけで書ける!!
私と一緒に「自己ＰＲ文」を完成させて、早期就職にお役立てください。
これが成功ノウハウの基本です。あなたにもきっと書けます。
ぜひご参加下さい。
□『中高年の転職道場』
１２月３日（土）午後１８時〜／品川きゅりあん
費用は ３,１５０円（税込）
＞＞＞ もちろん、あの「無料３大特典」付きです。 ＜＜＜
特に失業期間が６ヶ月以上の方、派遣から正社員を希望する方、４０代、５０
代の方。年令、状況、地方を問わず、ぜひご参加下さい。
一緒にがんばりましょう。
※詳しくはこちらをご覧下さい ＝
http://members.jcom.home.ne.jp/tyukounen/doujyou.html
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■こちらも年内最終回＝『幸せ転職セミナー／応募先発見編』１２／１７(土)
http://members.jcom.home.ne.jp/tyukounen/sem1.html
＝求人の発見の具体的な方法を詳細に渡ってお伝えします。
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２ヶ月で希望通りの転職を実現する転職ノウハウを、テーマを決めてギュッと
凝縮してお伝えする『幸せ転職セミナー』。
今回のテーマは応募先発見法です。いよいよ年内最終回となりました。
求人が極端に少ない中で、どうやって週２０件もの応募先を見つけるのかを、
具体的にお伝えします。誰でもできる方法ですが、多分、これ以上の求人探索
方法は無いものと思います。知らないと失業期間が相当伸びますね、と成功者
がおっしゃる内容です。合わせて、探索のスケジュールの立て方もお伝えしま
す。
＠名称：幸せ転職セミナー／応募先発見編
＠日時： １２月１７日(土) 夜１８時から２０時３０分まで
＠場所： 品川きゅりあん ５階 第３講習室 (JR京浜東北線 大井町駅 徒歩1分)
＠費用：３,１５０円（税込）
どなたでもご参加頂けます。
＠以下に該当する方には、ぜひ受講をお勧めします。
・自分に合う求人がなかなか見つからない方。
・人材紹介会社からのオファーがなかなか来ない方。
・年齢、地方在住、希少な職種などで活動が進まない方。
・年収やポジション等の条件が合わずに苦労している方。
・失業期間が半年を超える方。
・この１週間で１件も応募していない方。
・この１ヶ月で応募数が１０件以下の方。
・活動のスケジュールが立たず、積極的な活動ができなくなってきた方
・応募しても書類選考が通らず、モチベーションが低下しつつある方
・現在の求人の在り方をきちんと把握して、真剣に希望の内定の獲得を目指す方
＠主な内容：
・刻々と変わる求人の在り方＝震災後はさらに変化しています。
・なぜ求人が見つかるのか＝求人情報源への２つの考え方
・情報源の全種類とそれぞれの特徴、それに合った使い方
・実際の種類別情報源の詳細と、それぞれの有効な探索の仕方
・見るべき情報源、見なくてもよい情報源
・絶対に見てはいけない情報源
・人材紹介会社の活用法＝断られても求人の紹介を受ける方法
・毎日の探索スケジュール＝安定的に求人を見つける計画の立て方
＠皆様へのメッセージ：
今回は、転職活動の要となる求人の探し方を、具体的にお伝え致します。
実は、沢山の求人を見ないで流してしまっていて、しかも、そういう求人が有る
ことすら気付かないでいる方が、相当いらっしゃいます。また、応募してもほと
んど面接が入らないのは、実際には応募先に書類が届いていないからだ、という
ようなことも、実は数多くあります。このような状態では、応募先が見つからな
かったり、面接が入らなかったりのことは当然のことだと思います。
大切なのは、情報源のビジネスモデルをよく見極めることと、それぞれに合った
有効な方法で応募することです。
今回は、このような求人の見逃しが無いようにし、応募できる先をきっちり探す
方法を、詳細に渡ってお伝えします。
さらに、それらから継続的に応募先を抽出し続けるための、求人探索のスケジュ
ールについても詳しくお伝えします。
なぜ応募先が無いと感じるのか、その原因を知り、それを突破する方法をぜひ
知って頂きたいと思います。
活動に新たな道筋が見えてきて、きっとモチベーションも上がると思います。
どうぞ、ご参加下さい。一緒にがんばりましょう。
※セミナーのご案内、お申し込みはこちらから。
http://members.jcom.home.ne.jp/tyukounen/sem1.html
＠名称：幸せ転職セミナー／応募先発見編
＠日時： １２月１７日(土) 夜１８時から２０時３０分まで
＠場所： 品川きゅりあん ５階 第３講習室 (JR京浜東北線 大井町駅 徒歩1分)
＠費用：３,１５０円（税込）
http://members.jcom.home.ne.jp/tyukounen/sem1.html
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●もうお読みになりましたか？＝このメルマガがベースの本です。
朝日新聞社刊／『驚異の「幸せ転職」術』／佐々木一美著／私の著書です。
※本屋さんで売り切れのケースが多々ありとのことです。
下記のURLからお求め頂くこともできます。ぜひご利用下さい。
http://members.jcom.home.ne.jp/tyukounen/104book.html
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■今週のキーワード
【 釈迦に説法 】
面接の時のポイント「２つの質問」に附随する決してしてはならないこと。採
用側が語る「会社の課題」に対して「それはこうすれば良いのでは？」「それ
はちょっと違いますね」といって持論を存分に展開してしまって自滅すること。
相手もプロ、しかも曲がりなりにもその会社で長年やってきた、という自負が
有る人に対して、反論、持論等を展開すると、ほんの少しでも相手は不愉快に
なる、という事実を忘れてしまっていることに原因が有る。とにかく「２つの
質問」をし、返ってきた返答はただただ聴くこと。「それはこういうことです
か？」という掘り下げ促進効果のある質問を打って、さらに相手に深く語らせ
ることができれば理想的。反論、持論はまさに「釈迦に説法」であって、自分
がどんなに自信があっても絶対してはいけない禁じ手。
※
支援メニューの「面接をビデオ撮り!!面接強化プログラム」は、メラビアンの
法則に従い、良い「絵がいく」まで面接練習する内容です。劇的な効果を自分
で確かめながら行ないます。受講直後の面接から、内定続出の実績を誇ります。
詳しくは＝
http://members.jcom.home.ne.jp/tyukounen/vtr.html
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＜「今週のキーワード」とは＞
毎号キーワードを選んでその定義をお伝えしていきます。キーワードはサイト
「中高年の転職」やこのメルマガ、また、転職道場や直接指導などでくり返し
お伝えしている「実践プログラム」の中での言葉を挙げていきます。
◎ノウハウはこちらからも順にご覧頂けます。
↓
http://members.jcom.home.ne.jp/tyukounen/n2.html
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>>>●通る面接なら→『面接強化VTR研修』＝面接研修の決定版です!!
あなた本人が自分の面接の姿をすぐに確認（＝たいてい真っ青）。そして一
つ一つ弱点をつぶす面接を繰り返し撮影し検証。最後にOKテイクを撮影して終
了。すぐにお渡しするビデオ叉はDVDは、OKテイクを先頭に編集。あなたは本番
の面接前に必ずOKテイクを見てから出発して下さい。良い面接のイメージトレー
ニングばっちりで、すばらしい面接を、自信を持って受けることができます。
最初のテイクとOKテイクでは、あなたはきっと別人に。そのくらい効果有り。
※詳しくはこちら
http://members.jcom.home.ne.jp/tyukounen/vtr.html
────────────────────────────────────
この号はこれで終了です。次号をお楽しみに。
※毎週月曜日に配信すべく奮闘中です。
────────────────────────────────────
◆◇◆ご意見ご感想、ご希望のテーマなどをメールにてぜひお寄せ下さい。
└─→tyukounen@jcom.home.ne.jp
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
発行元:転職ノウハウ公開サイト『中高年の転職』http://www.tyukounen.com/
執筆者連絡先：佐々木一美（Kazuyoshi Sasaki）：tyukounen@jcom.home.ne.jp
配信システム：
＠「まぐまぐ」 http://www.mag2.com/
＠「melma!」 http://www.melma.com/
＠「めろんぱん」 http://www.melonpan.net/
────────────────────────────────────
解除は
http://members.jcom.home.ne.jp/tyukounen/merumaga.html
────────────────────────────────────
このメールマガジンの申し込み、及び解除は、読者の方が直接それぞれの配信
元で手続きされるようお願いします。発行者は一切、購読者のアドレスを管理
していません。よって解除の手続きも発行者はできません。よろしくお願い致
します。
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σσ周りに転職活動中の方がいましたら、このメルマガをぜひご紹介下さい。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆ノウハウ満載!!このメルマガ『苦しくないぞ、転職』のバックナンバーも
是非ご覧下さい。
http://archive.mag2.com/0000100192/index.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■編集後記：
ここ２週間くらいの夜の犬の散歩では、冷たい空気にきれいに星が見える澄ん
だ夜空。こうなってくると期待が高まるのは、そうです、例のイルミネーショ
ンです。強豪の家々には、すでに前哨戦とも言える控え目な飾り付けがポツポ
ツ見られるようになってきました。なんだか、今年は例年に比べて飾り付けの
出足が早い気もします。そして、昨年は飾っていなかった家に、かなり強めの
イルミネーションを始めているところも。こういう新規参入組の挑発を睨みな
がら、これから大御所たちはいよいよ勝負の時期を迎えるのだと。これからは
各家々の点灯開始とともに度を超してエスカレートしていく様子を見ながら、
チェックポイントの家々を巡回するのが、夜のお散歩コースになりそうです。
ただし、今年は震災もあり節電の雰囲気もありですので、昨年のように驚きの
華やかさまでいくのかどうか微妙な気もします。果たしてどのような動きにな
るのか。また、この欄でもお伝えしたいと思います。えっ、我が家ですか？。
いえいえまだ参入する気持ちにはなってはいませんし、今はそういうわけで
模様眺めでいこうと。ただし、控え目な感じでは、もしかしたら今年はいっ
てしまうかも知れないなぁ、と。きっと今の大御所の方々も、最初は控え目
に、と思ったようにも思います。１度始めると、なんだかタガが外れそうで
怖いわけです。というわけで、なんだな微妙なもんもんの１２月が、今年も
いよいよ訪れるわけですね。
「苦 し く な い ぞ、 転 職」、ではまた次号。
──────────────────────────
◇◇◇◆ベルコリンズ研究所◆◇◇◇
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E-mail:tyukounen@jcom.home.ne.jp
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＠ノウハウ公開サイト『中高年の転職』
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グ、企業法、民法、租税法の各理論をどう業務に組み込めば良いかお教えし、
また納税額を低く抑えるにはどうしたらよいか、節税のテクニックを余す所な
く公開していきます。◎この時代の荒波を一企業として乗り越えていける手助
けになります。
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