2011年2月3日木曜日

激うまステーキとサラダバー!ステーキけん/隠れ家風ビストロとオーガニックパスタに舌鼓!【ゴチまぐ!】

2011/02/03 発行 ※画像が表示されない方はこちらからご覧下さい。

Vol.008 / 2011.02.03

 ■ステーキハンバーグ&サラダバー けん [PR] 

ごちまぐ!・本日のお品書きは?

【編集部より】

今週の「ゴチまぐ」もバラエティに富んだラインナップが勢揃いしています!堀江貴文さんが通う隠れ家風ビストロは味もさることながら雰囲気が抜群!南清貴キングのオーガニックパスタも簡単さと美味しさが両立する逸品。ぜひ注目して下さい。
(編集長:関"鯖みそ煮"裕作)

◆今週の潜入店
『亀戸 升本本店』
東京都江東区亀戸4-18-9
03-3637-1533
[月〜金]
11:30-14:00
17:00-21:30(LO.21:00)
[土・日・祝]
11:00-14:30
17:00-21:00(LO.20:30)
毎月第3月曜日
※8月、12月を除く。
 月曜日祝日の時は翌日火曜日



「亀戸大根あさり鍋めし」
・あさり鍋(江戸前生あさり・亀戸大根・旬野菜・太鼓橋うどん)・麦菜めし・亀戸大根たまり漬け・亀戸大根すてぃっく・南蛮漬け・おあがり揚げ)。



亀戸大根
太さは4〜5cmで、人参をうんと細身にしたイメージ。大正初期に産地の名をつけて「亀戸大根」と呼ばれるようになったという。

★ライターS
年齢不詳。スポーツ新聞、週刊誌等で活躍している元OLのフリーライター。某誌の食べ物エッセイ連載では高級フレンチから、虫までオールマイティに完食!


「あさりせいろめし」
あさりの食感。あさりの旨味が染みたご飯の固さもいい感じ。

『茶色が多いご飯は
美味しいんだの法則』

東京、東の下町、亀戸と言えば、学問の神様、菅原道真を祀った『亀戸天神』で有名。
特にGW中の『藤まつり』は、全国から人が集まり1年でいちばんにぎわっている。そんなおりに、ご飯を食べに入る名物店の代表格がこのお店。当時、作られていた江戸の伝統野菜『亀戸大根』を、復活させて、これまた江戸下町の常食だった『あさり鍋』とともに、店の看板メニューとしている。はっきりいって期待していなかった。だって、東京のご当地もの、それも"昔の味を引き継いだ"系で美味しいと思うものって、ほとんどないんだもん。だから定食が運ばれたときも"なんだよ。大根以外は茶色ばっかし!"などと、醒めた態度でおりました。でも、熱いうちにと鍋をひと口。"!!!"。イケるじゃん。見た目、煮詰まった感のある、野菜や具材も、ちゃんとジャストな火の通りだし、あさりの出汁がうまうま。大根もきめ細やかな歯ごたえがあって、口の中に清涼感がひろがる。「せいろめし」は、 ちょっとおこわっぽくて、これまたイケる。味わっているうちに、昔、食べた"茶色いお弁当"を思い出した。おかかご飯に煮物や照り焼き。みんな茶色くて華やかさはないけど、しみじみと美味しい。また亀戸に来たらリピ決定(笑)だな!

【Sの満足度評価】
★★★☆☆(星3つ)

◆DATA
『ラ・ピッチョリー・ドゥ・ルル』
東京都渋谷区恵比寿2-23-3 1F
TEL/03-3440-5858
営業時間/19:00〜翌3:00(L.O)
休/月曜日
http://www.chez-tomo.com/loulou/index.html




★堀江貴文
株式会社ライブドア元代表取締役社長CEO。過去に飲食店を紹介する本を出していた程のグルメ。まぐまぐでは「堀江貴文のブログでは言えない話」が大好評配信中。

まぐスペインタビュー
>>http://www.mag2.com/magspe/interview/

【今週の行きつけ店は!?】

今週、堀江さんが訪れたのは広尾にある「ラ・ピッチョリー・ドゥ・ルル」。
ザガットサーベイなどでも紹介されたフランス郷土料理のお店だ。

料理はコースはなく、すべてアラカルトで注文するため気軽に訪れやすいのもポイント。
気疲れのしない雰囲気のお店なので、気の置けない仲間などと、アットホームにフレンチをを楽しみたいという人にオススメ。

堀江さんも「日曜日もやっているフレンチ。夜遅くまでやっててワインもそろってて美味。自家製アンチョビが最高!」と絶賛。

週末のディナータイムは混雑が予想されるので予約は必須だ。

クラシエフーズ
『ねるねるねるね <ブドウ味>』
105円 内容量:23.5 g
(備考:粉2種、トッピング、スプーン、トレー)
発売日:2011年2月7日



水と秘密の粉(1)と秘密の粉(2)を混ぜ合わせた物。練っていくとだんだん、ふわふわとした水飴のようなものに変わっていく。


練った物に付属のキャンディチップを付けて食べる。

【編集長テイスティング】

どうも、ゴチまぐ編集長の関です。

本日、発売日に先駆けてゲットしてきたのは20代後半から30代の人なら誰でも知ってるあのお菓子「ねるねるねるね」です!

このお菓子は、もはや常識だと思うんですが、万が一知らないという人のために説明をいたしますと、これは1986年に発売され、大流行を巻き起こした 「作って食べるキャンディー」のことです。

作り方も水と粉を混ぜて練るだけという超シンプルなもので、その味もさることながら、魔女みたいなおばあちゃんが「うまい!」と叫ぶCMでも一世を風靡しました。

今回はその「ねるねるねるね」の新味、<ブドウ味>ですね。
では早速作る行程から行きましょう。

トレイ左に「1ばんめの粉」を入れ、そこに水を注ぎます。ある程度混ぜたらそこに「2ばんめの粉」を投入。同梱されたスプーンで混ぜ、練り上げていきます。

うーん懐かしい。この、ちょっと実験っぽい一手間が子どもは嬉しいんですよね。

粘度が上がってきたら右側のトレイに「3ばんめの粉」をあけ、練ったものをディップします。

はい、これで完成!

では早速食べてみましょう!

うまい!(テーレッテレー♪)

すいません、CMのように喜んでしまいました。

うん、正直、大人からするとちょっと濃すぎる甘さといった感じもしますが、「あー、こういう甘さが好きだったな」というような懐かしさも感じます。

何よりも作るのが楽しい!

世にも珍しい体験型お菓子ですので、未経験の方は是非この機会に体験して欲しいですね。


◆『ねるねるねるね <ブドウ味>』
お問い合わせ先/
クラシエフーズお客様相談係 0120-202903
http://www.kracie.co.jp/products/neruneru/
index.html

★南清貴
フードプロデューサー。現在は「ナチュラルエイジング」という新たなキーワードを打ち立て、全国のレストラン、カフェなどの業態開発、フードメニュー開発に力を注ぐ。まぐまぐでは「フードプロデューサーKIYO【南清貴】の"絶対食感!"」が大好評配信中。

まぐスペインタビュー
>>http://www.mag2.com/magspe/interview08/

【キングのお言葉】

ごきげんよろしゅう KING OF ORGANIC の KIYOです

私 ソースを 研究・開発いたしましてまもなく発売されます
「男子食堂」という雑誌のムック本に六種類ほど 発表いたします

書店等で お求めいただき お料理の参考にしていただけますと幸いでございます

今日は その中の「赤いパワーのソース」というのを 自ら 作りましてパスタを いただくことに

おいしいです
しかも チョーかんたん

上にかかっているのは粉チーズのように 見えておりますがナッツをグレイダーで細かく粉状にしたものでございます お試しください
手の込んだお食事を作るのが面倒だという日にはもってこいのお料理ですな

ま そんな日は 誰にでもあります

いちいち罪悪感など持たず手を抜いても体にいいものを食べられるようにお料理のレパートリーを 広げておきましょう
オーストラリア産 オーガニック マカデミアナッツのお求めはこちらからどうぞ。

では また…
王様より




フォンダンショコラ 箱1本入れ包装1060円

<<お問い合わせ>>
お電話でのお申し込み
フランス料理ジュアン
TEL/FAX 0238-84-1442
(定休日/月曜日)

オンラインショップ
http://www4.ocn.ne.jp/~juin/desserts.htm

【サンディさんイチオシの理由は?】

以前、飲み屋さんで、『自分が好きなスイーツはなにか』という話で盛り上がり、そこにいた全員が一押しの逸品を持ち寄るという、スイーツ対決をやりました。そこで、友人女子が持ってきたのがこのフォンダンショコラ。

いろんなフォンダンショコラを食べていますが、手間をかけたものほど、どこか一部分が突出し過ぎているものが多い気がします。
でも、このフォンダンショコラは味、甘さ、食感、全てが過不足なくバランスが抜群!
価格もものすごくお手頃で、お取り寄せでもお得感ばっちり。
お店の対応もとても丁寧で親切なのでお気に入りです。

美味しいコーヒー豆を買い、入れたてのコーヒーと一緒に一切れ食べるのが、仕事合間の至福の時間です。

はっきり言って教えたくなかった!!!!!

★サンディ
年齢不詳 東京都生まれ 元OLのフリーライター。守備範囲はAV、グルメなど。
趣味・特技(読書、ライブ鑑賞・いっぱい食べられる)
性格(明るめ)好きな場所(温泉)
好きな言葉(一発入魂)。
AV制作会社に在籍経験があり、スポーツ新聞、男性誌等でAVインタビュー を数多くこなす。
AV男優・加藤鷹から、直に潮吹きハウツーを教わったが、試す機会が全くないまま、現在に至る。
酔っぱらうと、恵比寿マスカッツの『バナナ・マンゴー・ハイスクール』を熱 唱するくせがある。
ドラマ「闇金ウシジマくん」(毎日放送)に出演中の希崎ジェシカも本音でしゃべっちゃってます!

まぐスペインタビュー
>>http://www.mag2.com/magspe/interview24/

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【「ゴチまぐ!」】 2011/02/03 号(毎週木曜日発行)
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編集長  :  関 "鯖みそ煮" 裕作
デザイン  :  千葉 "チキンマサラ" 光範 (JLDS)
嶌田 "しまらっきょ"健一郎 (JLDS)
スタッフ  :  堀江 "ほや刺し" 大輔
本村 "熟玉子かけごはん" 田悟作
野瀬 "肉まん"紗也佳
 
発行元  :  株式会社まぐまぐ http://www.mag2.com/
広告掲載をご検討の方は下記よりお問合せください。
http://www.mag2.co.jp/contact/adinfo.html
配送技術    :  株式会社アットウェア http://www.atware.co.jp/
 
「まぐまぐ」は株式会社まぐまぐの登録商標です
株式会社まぐまぐは、プライバシーマーク認定企業です
【ゴチまぐ!は、転載、複写、大歓迎です。】
まぐまぐ

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