2023年2月15日水曜日

「サラリーマンで年収1000万円を目指せ」 大勢の前で話してみよう。

2023年新春セミナー「情報力、思考力、文章力を鍛えるセミナー」を、3月4、5日、そし
て3月11、12日にオンラインで開催します。

詳細はこちらからお読み下さい。

https://note.com/showon/n/nc3f3c5657c2b




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           願望実現に補助線を引こう

           http://showon-sato.com
         ┃  サラリーマンで年収1000万円を目指せ ┃ 

         ・・・━ 第4108号 ━ ・・・

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おはようございます、佐藤正遠(さとうしょ〜おん)です。

このメールマガジンは、当初成長を目指す若手サラリーマンのために書き始めたのですが、
連載開始から14年、今では自営業者、女性、リタイアされた方々からも幅広い支持を頂く
ようになりました。

その結果、2014年まぐまぐ大賞のビジネス・キャリア部門で大賞を、そこから2022年まで
9年連続でキャリアアップ部門で受賞しています。

私がどんな人間なのか?はウェブサイトのプロフィールを読んで下さい。
http://showon-sato.com/index.php/about1/


バックナンバーは、以下リンクから検索出来ます。データベースの更新は不定期に行って
いるので、最新号が反映されない事があります。またここではキーワード検索が出来ます
ので活用して下さい。

http://showon-sato.com/index.php/magazine_log/


成長したい、自己実現をしたいと本気で考える人のために作った、死ぬまでにこれだけは
読んでおけ!という「良書リスト」は以下リンクからダウンロード出来ます。

http://showon-sato.com/index.php/g_books/download/

本も読まずに願望実現が出来るほど、人生は甘いもんじゃありません。読書の習慣を身に
付けられない人は、願望実現とは縁が遠いので、すぐに解除してもらった方が良いかも知
れません。

ツイッターは2つのアカウントがあります。

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こちらは私の日常をツイートしています。

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こちらはメールマガジンの過去ログを要約したモノを定時配信しています。


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◆ 今日の前フリ ◆◇

新春セミナーの事前課題も、ロジックという大きな柱に来ています。文章を書く理由は、
文章で誰かに何かを説明する、理解してもらう、そして最後には共感してもらって応援し
てもらうということです。そのためにどうしても必要になるのが、ロジックなんです。


この結論はどういう理屈で成り立っているのか?どんな因果関係でできているのか?これ
を考えることが必要になるんですが、そのロジックがセンターピンに中っていなければ、
説得力は高まりませんし、場合によってはバカにされて終わっちゃうわけですよ。

例えば、


  ■ 所得格差を縮めるためには、低所得者への減税が必要である


この論は、ちゃんと理由を説明していませんから、次に来るべき文章は、「なぜ低所得者
への減税が必要なのか」とか、「低所得者の減税をすることが、なぜ所得格差を縮めるこ
とに繋がるのか」になるはずです。

そうすると必然的に、その文章は、


  ■ 低所得者の税金を安くすれば、彼らの手取りが増えるからである


みたいな文章になるわけですね。それはそれで理由としては筋が通っていますし、それに
よって因果関係の説明になっているので、脳内確信とか、憶測とは言われません・・・け
どね。

みなさんもこの文章を読んで考えて欲しいのですが、この理由ってセンターピンに中って
いると思いますか?低所得者に対して減税をしたら、所得格差は縮まるんでしょうか?

そもそも低所得者って、納めている税金も少ないんですよ、だって所得税って累進課税だ
から。今では国民の6割が最低税率の5%しか納めていないというデータもあるくらいです。
ここで彼らの税額をゼロにしたらどうなるかを考えてみたら良いんです。

例えば年収500万円の人が5%の税率で25万を納めていたとしましょう(実際は各種控除が
あるのでもっと少ないですよ)。それをゼロにしたら、それは所得格差が縮まったと言え
るんでしょうか?無税にしても、彼らが高額所得者になれるわけもなく、高額所得の人と
の差が縮まるわけはありませんよね。

つまりこれは完全にセンターピンを外した論になっているんです。

日本語の文法としては正しいんですが、コンテンツとして説得力が低い、質が低い文章な
んですね。

では次の文章のどこに問題があるのか、センターピンから外れている理由はどこにあるの
かを考えてみましょう。これが事前課題となります。


  ▼ 子供の不登校はイジメが原因なので、イジメの対策をすれば不登校は無くなる

  ▼ 少子高齢化に歯止めを掛けるために、男性の育休取得を義務化すべきである

  ▼ 都会は便利なので、これからも人の流入が続くだろう


前にも書きましたけど、こういう課題を考えずに当日のオンラインセミナーで私の解説を
聞いたらイイヤと考える人は、受講されてもあまり効果が出ないと思いますよ。こういう
課題を真剣に考えることが、既にセミナーの一部になっているんですから。

脳みその鍛え方を理解しても、実際に脳みそから汗を掻かなければ、あなたは賢くならな
いのですよ。優れた筋トレの方法を知って理解しても、実践しなければ筋肉が付かないの
と同じですからね。


そうは言っても今回の課題がそこそこ重たいとは理解しています。先日の大感謝祭でも、
受講予定方から、いくら考えても、どう書いたら良いのか思いつかない!という悲鳴を聞
きましたけど、その感覚がすでに訓練になっているんですからね。


本日の4コママンガへのリンク
http://showon-sato.com/blog/wp-content/uploads/2023/02/4108_0215.jpg


☆ 人前で話す経験を積む

あなたのビジネスパーソンとしてのクオリティーを一気に変化させたいと思うのならば、
最も効果的なことが、


  ● 人前で話す経験を積む


ということです。

この場合に大事な要素は、一度にできるだけ多くの人に対して話をするということです。
仲の良い同僚2名と話をするというのは当てはまりません。少なくとも10人以上の聴衆が
いて、その人たちに対して何らかのお題を持って話して、メッセージを伝えるということ
です。

例えばある程度の人数が集まる飲み会などでも、全員に対して何かを伝えるという行為は
それに当てはまります。で、ほとんどの人はそこをテキトーに誤魔化すわけですよ。テキ
トーに誤魔化すというのは、アドリブで思いついたことをボソボソと話して終わりにして
しまうということです。

例えば、飲み会などで順番に自己紹介をさせられるとしたら、


  ■ ○○部のXXXと申します、今日はよろしくお願いします


みたいなどうしようも無い挨拶をしちゃう人がそれです。そもそも挨拶はメッセージじゃ
ありませんから。相手のこころに刺さって、印象を残すようなメッセージを伝えなきゃ意
味がありません。例えば、自分のやっている日常の仕事にどんな想いを持っているのか?
とか、他のチームやグループに何か伝えたいことはないのか?とか、今年の目標は何か?
とかこういうことを、その場の思いつきではなく、事前に考えて仕込んでおくということ
です。

ま、こんなことができるというか、やってしまう人は、それだけで将来出世するんですけ
どね。

そういう人のことを、上司筋は良く見ていて、さりげなくエコヒイキリストに入れるんで
すよね。そして次回は仕事の場で、例えばミーティングとか、全体発表とかの場で、


  ● 次回は○○について君が報告をしてくれ


みたいな感じで、話をさせられたりするんです。

これは完全に上司から見た親心でして、こうやって公の場で責任が伴うことを話す機会を
作って、その人をもっと成長させようと考えているわけです。


会社に於いてエラくなるということは、大勢の前で話す機会が増えるということなんです
よ。緊張するから、とか口下手だからみたいな理由でこれを避けることなんてできないの。
だったら早い段階で、こういう機会に揉まれて、それに慣れてしまうのが一番なんですよ。


そこで、全員の目が自分に集まって来るということを経験すべきなんです。

そりゃ、最初は緊張しますよ、脂汗も流れるでしょうし、噛んだりもするでしょう、上が
ってしまって何を話したのか全く覚えていないなんてこともあるでしょう。その経験の全
てが後にあなたの財産になるんです。

そしてこればっかりは、理屈では習得できないんです。どんなハウツーを教えられても、
全く役に立ちません。実際に自分が何度もそういう場に立って、経験を積むことでしか、
消化吸収することはできないんです。


そして全員がこのやり方で乗り越えて来たんです。場数を増やす以外のショートカットは
存在しないのです。


だから、会社でエラくなりたいと考えるのなら、人前で話す機会を窺って、その機会を捉
えて、場数を踏んで、人よりも早く慣れてしまうべきなんです。場数を踏んだら、誰でも
必ずそれに慣れてしまうんです。つまり才能は全く不要だということです。

40歳にもなって、人前で演説とまでは言いませんが、何かのメッセージをある程度の不特
定多数に伝えられないようじゃ、それは偏差値50以下の社会人ライフしか送れないですよ。

20代のうちは、これでいくら失敗してもマイナス点は付きませんから。あなた個人として
は黒歴史だと思うかもしれませんけど、いまフツーにペラペラ喋っている先輩や上司だっ
て、同じような黒歴史を背負っているはずなんですから、それを揶揄するような人はいな
いんですよ。

だから怖がらずに、この経験をたくさん積んで欲しいと思いますね。



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読者のみなさんが、宇宙で一番幸せになる事を、こころよりお祈りいたします。
ありがとうございました。

佐藤正遠(さとうしょ〜おん)
株式会社メディウム・コエリ

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