2019年11月6日水曜日

【進化論】「意思決定しなくても済む状態」を作るために意思決定すべし

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令和元年11月6日 平成進化論 5900号

■「意思決定しなくても済む状態」を
 作るために意思決定すべし

 株式会社ことば未来研究所 代表取締役所長
 有限会社セカンドステージ 代表 鮒谷周史(ふなたにしゅうじ)
 http://www.2nd-stage.jp/
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◎本メールマガジン(平成進化論)は、

 複数の会社を経営し、IT、人材、環境、飲食、ホテル、海外事業など
 20社以上のベンチャー企業に出資する投資家としても活動する筆者が、

  ------------------------------------------------
  骨太かつ卓越した<本物の教育サービス>を通して
  「変容の喜び」を提供し続ける
  ------------------------------------------------

 ことを目的とし、5800日以上にわたって毎日お届けしている、
 個人発行として日本最大級のビジネスメルマガです。

 熟読するも読み流すも、自由な形でご活用下さい。

 ★鮒谷周史プロフィール http://www.2nd-stage.jp/profile/


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<鮒谷の活動ダイジェスト>

■あと100号でメルマガ6,000号!

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■こんにちは、鮒谷です。


 本日でメルマガ発行以来、
 5,900号となりました。

 あと100号で
 6,000号を迎えます。


 
■なんだか数字が大きすぎて
 あまり実感がありませんが、

 これからも
 まずは10,000号を目指し、

 一歩一歩、
 真面目に積み重ねてまいります。



■さらにその次の里程標は

 「365×30(年)=10,950日」
 
 となりますが、


 うるう年もあるので

 「10,960日(くらい?)」

 で30年連続発行、

 ということになりそうです。


 
■本当は
 毎日2〜3通配信にして、

 生涯累計で30,000記事くらいを
 書ければという野望もあります。


 さすがにそこまでやり切れば

 「偉業」

 と言えそうです。

 これまでに発信してきた
 5倍の量となりますね。


 なにはともあれ、引き続き、
 ご愛顧頂けましたら幸いです。
 
 


■それでは、

 「今日のピークパフォーマンス方程式」

 (ビジネスにおいて、
  最高の結果を発揮するための方程式)

 をどうぞ。


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<今日のピークパフォーマンス方程式>

■「意思決定しなくても済む状態」を
 作るために意思決定すべし

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■当メルマガの読者さんの中には、

 「中小企業経営者、
  個人で商売を営む人」

 が、相当程度の割合を
 占めていらっしゃいます。


 今日はそんな皆さんに、

 一つ、役立つ(かもしれない)
 アドバイスを。



■役立つ(かもしれない)
 アドバイスとは


 ---------------------

 意思決定することによって
 意思決定しなくてよい状態を作り出し、


 その上でさらなる意思決定を行い、

 ますます意思決定しなくても
 売上げが上がる事業構造を作ること


 その際、心がけたいことは、

 一社(者)もしくは数社(者)依存の
 ビジネスには決してしないこと

 ---------------------


 というものです。


 分かったような、
 分からない話かもしれませんね。

 もう少し詳しく書いてみます。



■中小企業経営者も個人事業主も、

 経営者である前に
 (当たり前ですが)一個の人間です。


 ということは、

 モチベーション高く
 仕事に取り組めることもあれば、


 どれだけモチベーションを
 落とさないように、と抗っても、

 揺れを小さくすることはできても
 ゼロにすることはできない、

 ということ。

 
 人間である限り、

 完全に感情をコントロールしきる
 ことはできないのです。



■調子の良いときは
 どんどんアイデアも出るし、

 決断(意思決定)して、
 行動も行える。


 その結果、成果が出て
 ますます楽しくなる。

 このサイクルが次々に回り、
 加速していくこととなるでしょう。



■しかしこの流れが、
 あるとき、

 なにかの拍子に
 逆回転することがあるのです。


 たとえば逆回転は、


 家庭内不和から
 生まれるかもしれないし、

 投資の失敗から
 突如、始まるかもしれないし、

 自らの病や体調不良によって
 引き起こされるかもしれないし、

 親の介護や認知症発症から
 生じるかもしれないし、

 肉親の不幸から誘起される
 ものかもしれないし、


 あるいは、
 ここに挙げた以外の

 「プライベートな出来事」

 の波及によって
 生まれることもあるでしょう。


 その原因となる因子は
 無数に存在し得るのです。



■また

 「仕事上で起こりうること」

 としては、


 執拗な顧客クレームによって
 テンションが下がることもあれば、

 社内の人間関係の軋轢から
 生まれるかもしれないし、

 多額の未収発生金から
 綻びがもたらされることもあり、

 災害や横領等による損害の発生で
 心が折れることもあるかもしれないし、


 それ以外の事業上の問題によっても
 テンションが下がる要因は、

 至るところにあるものです。



■こうした内的、外的な
 やる気を毀損させる原因、

 ならびに、

 そこから生まれる
 意思決定の質・量の低下を、

 100%、止めようと思っても
 人間である限り、それは無理なこと。


 
■できることはせいぜい、

 感情の揺らぎを極小化するように
 努めることくらい。


 つまり、

 自分の都合の良い物語を
 自在に編み、

 ある程度まで感情を制御するための
 トレーニングはしておくべき、


 ということですが、

 これで完全に感情変化を
 食い止められるわけでもありません。



■とするならば、

 感情の起伏は
 日常的に起こり得るものであり、


 だからこそ、

 感情の起伏に左右されない
 事業構造をあらかじめ作っておく、

 と決め、
 その構築に努めること。



■それによって、

 意思決定
 (ならびに、そのあとの行動)

 ができなくなっても、
 一定の売上げは確保できる、

 そんな状態を作り出すべきです。

 
 
■これが

 ---------------------

 意思決定することによって
 意思決定しなくてよい状態を作り出し、

 ---------------------

 の意味となります。



■上述の通り、

 仕事をしている限り、

 というよりも、
 人間やっている限り、


 いつなんどき、

 質の低い意思決定を、
 ほんのわずかしか行えず、

 (あるいはまったく意思決定を
  行えなくなり)


 それゆえ、質の低い行動に
 ほんの少ししか取り組めない、

 (あるいはまったく意思決定を
  行えなくなる)


 という状態に陥るか分からないし、

 その危険性が
 つねに内包されています。



■だからこそ、


 仮にそうした時期が訪れ、
 またそれが長引いても、

 ビジネスに支障が生じないくらいまで
 元気なうちに、

 (=質の高い意思決定を大量に
  行えるうちに)
 
 自らの事業を作り込んでおくことが
 大事になってくるのです。



■次に

 ---------------------

 その上でさらなる意思決定を行い、

 ますます意思決定しなくても
 売上げが上がる事業構造を作ること

 ---------------------

 と記しましたが、


 これの意味するところは

 感情の起伏によって、
 やる気が減衰しても、

 それが永遠に続くこともまた
 ありませんから、


 やる気が復活したら、
 即座に

 ---------------------

 さらなる意思決定を行い、

 ますます意思決定しなくても
 売上げが上がる事業構造を作ること

 ---------------------

 を意識すべきである、


 ということです。



■これを何度も繰り返すことで、

 
 「感情の起伏を乗り越え、
  感情の起伏に左右されない、

  盤石の事業基盤」


 が構築されることと
 なるでしょう。



■最後に補足として

 ---------------------

 その際、心がけたいことは、

 一社(者)もしくは数社(者)依存の
 ビジネスには決してしないこと

 ---------------------

 と記しましたが、


 世の中には、

 一見、盤石に見えて
 実は脆弱

 というビジネスがあるわけで、


 それはいわゆる

 「下請け構造」

 に自分が組み込まれている状態。


 
■安定して売上げが上がっていると
 思っても、

 次の瞬間には全て(あるいは
 大半が)失われるかもしれない、

 その状態は

 「下請け構造に組み込まれている」

 のと同じです。



■たとえ外形的には

 「下請け」

 ではなく、


 たとえば、

 お客さまと対等、あるいは
 お客さまに何かを伝える、教える、

 という仕事を行っているから

 「うちは下請けではない」

 と思われる方もあるでしょうね。



■しかし、たとえ、
 そんな仕事であったとしても

 「一社(者)もしくは 
  数社(者)依存のビジネス」

 つまり、

 顧客が1もしくは数社(者)しか
 いないとするならば、


 たとえ表面上は
 下請け的な体裁ではなかったとしても

 「実質的には下請け」

 と思っておくべきです。



■なぜなら、

 いくらお客さまとしっかり関係を
 築けているように思っていても、

 それは単なる勘違いであったり、
 希望的観測である可能性もありますし、


 勘違いによって縁が切れた瞬間
 (想定外のことが起きた瞬間)、

 売上げの急減によって、

 「盤石であるというのは
  大きな勘違いであった」

 と気付かされることとなるからです。



■生殺与奪の権を
 誰かに握られているとするならば、

 形はどうであれ

 「実質的には下請け」

 であるということですね。



■ここまでの話をまとめるなら、


 人生において、

 自分で自分の手綱を
 握り続けたいのであるならば


 ---------------------

 意思決定することによって
 意思決定しなくてよい状態を作り出し、


 その上でさらなる意思決定を行い、

 ますます意思決定しなくても
 売上げが上がる事業構造を作ること


 その際、心がけたいことは、

 一社(者)もしくは数社(者)依存の
 ビジネスには決してしない

 ---------------------


 ということです。
 
 

■これを繰り返して、
 

 名実ともに
 盤石の事業構造を作り込み、

 さらに内部留保を潤沢にし、


 誰に依存しなくても、
 そして自らのやる気が失われてさえ、

 自動的に売上が上がり続ける、
 そんな状況を自ら作り上げる、


 ここを事業の一つの到達点として 
 目指されると良いでしょう。



■その上で、

 感情コントロールの方法論を
 確立し、


 よほどのことがない限り、
 テンションが下がらないし、

 さらにはなにかの要因で
 落ちることがあっても落ちきらない、


 そんな状態にまで到達できれば、

 QOL(人生や生活の質)は
 極めて高いものとなるでしょう。



■これまでも、

 ここまでに記してきたようなことを
 一部、メルマガでお伝えしてきましたが、


 こうした話は、

 年間プログラムにおいて
 より密度濃く、より具体的に、

 リアルタイムの質疑を伴う
 双方向性でもって、

 お話をしてきました。



■年間プログラムにおいては、
 こうした

 
 「機嫌よく人生を生き、
  調子よく仕事を展開するために、

  役立つと思われる、実証済みの
  数々の意思決定基準」


 について毎月1度、
 11時間にわたってお伝えしています。

 
 (一ヶ月分のメルマガでお伝えしている
  情報量の100倍以上の、

  質・量のコンテンツを大量投下し、
  脳の変容と行動変化を促します)
 


■意思決定基準が、

 劇的に書き換わり、
 行動も変わっていくと、

 人生も変わっていくに違いないと
 思いませんか。



■始めるのが早ければ早いほど、

 学習効果も行動変容も
 複利で効いてくるものです。
 
 方向性を誤った努力をするほど、
 人生を無駄にするものはありません。
 


■別に私(鮒谷)の
 人生ではありませんので、

 無理にご参加いただこうとは
 全く思っておりませんが、

 参加されていらっしゃる方は
 他の参加者の皆さんとの化学反応も含め、

 劇的な変化を次々に
 遂げていらっしゃいます。



■これからはますます、
 年間プログラムの

 「場の力」
 「ネットワークの価値」

 を高めていくべく、
 大勢の方にご参加頂ければ、

 と願っております。


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 【鮒谷周史の(少人数・双方向制)
  年間プログラムについて】

 以下よりお申込み、
 あるいは、詳細の確認を願います。


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 今日も人生とビジネスを楽しみましょう!


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┃                     ┃
┃【今日のピークパフォーマンス方程式】   ┃
┃                     ┃
┃ ■特にあなたが経営者や事業主であるならば┃
┃  意思決定し、行動することによって、  ┃
┃                     ┃
┃  意思決定せず、行動しなくても、安定的に┃
┃  成果を出せる状態を作り出すべきだ。  ┃
┃                     ┃
┃ ■なぜなら人間、つねに高水準でやる気を ┃
┃  持続させることはできないからである。 ┃
┃                     ┃
┃ ■感情コントロールは重要だが、     ┃
┃  万能ではない。            ┃
┃                     ┃
┃ ■だからこそ、どれだけやる気が失われて ┃
┃  さえ「詰むことがない」、       ┃
┃                     ┃
┃  そんな盤石の状態を事業において作り出す┃
┃  ことを意識すべき。          ┃
┃                     ┃
┃ ■その状態を作ったら、         ┃
┃                     ┃
┃  さらなる、意思決定しなくてすら    ┃
┃  成果が上がり続ける仕組み、      ┃
┃                     ┃
┃  を貪欲に追求し、内部留保を蓄積すべし。┃
┃                     ┃
┃ ■これによって経営者、事業主としての  ┃
┃  QOLは劇的に向上することとなるだろう。 ┃
┃                     ┃
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  ご参考までに。

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