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令和元年11月6日 平成進化論 5900号
■「意思決定しなくても済む状態」を
作るために意思決定すべし
株式会社ことば未来研究所 代表取締役所長
有限会社セカンドステージ 代表 鮒谷周史(ふなたにしゅうじ)
http://www.2nd-stage.jp/
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◎本メールマガジン(平成進化論)は、
複数の会社を経営し、IT、人材、環境、飲食、ホテル、海外事業など
20社以上のベンチャー企業に出資する投資家としても活動する筆者が、
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骨太かつ卓越した<本物の教育サービス>を通して
「変容の喜び」を提供し続ける
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ことを目的とし、5800日以上にわたって毎日お届けしている、
個人発行として日本最大級のビジネスメルマガです。
熟読するも読み流すも、自由な形でご活用下さい。
★鮒谷周史プロフィール http://www.2nd-stage.jp/profile/
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<鮒谷の活動ダイジェスト>
■あと100号でメルマガ6,000号!
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■こんにちは、鮒谷です。
本日でメルマガ発行以来、
5,900号となりました。
あと100号で
6,000号を迎えます。
■なんだか数字が大きすぎて
あまり実感がありませんが、
これからも
まずは10,000号を目指し、
一歩一歩、
真面目に積み重ねてまいります。
■さらにその次の里程標は
「365×30(年)=10,950日」
となりますが、
うるう年もあるので
「10,960日(くらい?)」
で30年連続発行、
ということになりそうです。
■本当は
毎日2〜3通配信にして、
生涯累計で30,000記事くらいを
書ければという野望もあります。
さすがにそこまでやり切れば
「偉業」
と言えそうです。
これまでに発信してきた
5倍の量となりますね。
なにはともあれ、引き続き、
ご愛顧頂けましたら幸いです。
■それでは、
「今日のピークパフォーマンス方程式」
(ビジネスにおいて、
最高の結果を発揮するための方程式)
をどうぞ。
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<今日のピークパフォーマンス方程式>
■「意思決定しなくても済む状態」を
作るために意思決定すべし
───────────────────────────────────
■当メルマガの読者さんの中には、
「中小企業経営者、
個人で商売を営む人」
が、相当程度の割合を
占めていらっしゃいます。
今日はそんな皆さんに、
一つ、役立つ(かもしれない)
アドバイスを。
■役立つ(かもしれない)
アドバイスとは
---------------------
意思決定することによって
意思決定しなくてよい状態を作り出し、
その上でさらなる意思決定を行い、
ますます意思決定しなくても
売上げが上がる事業構造を作ること
その際、心がけたいことは、
一社(者)もしくは数社(者)依存の
ビジネスには決してしないこと
---------------------
というものです。
分かったような、
分からない話かもしれませんね。
もう少し詳しく書いてみます。
■中小企業経営者も個人事業主も、
経営者である前に
(当たり前ですが)一個の人間です。
ということは、
モチベーション高く
仕事に取り組めることもあれば、
どれだけモチベーションを
落とさないように、と抗っても、
揺れを小さくすることはできても
ゼロにすることはできない、
ということ。
人間である限り、
完全に感情をコントロールしきる
ことはできないのです。
■調子の良いときは
どんどんアイデアも出るし、
決断(意思決定)して、
行動も行える。
その結果、成果が出て
ますます楽しくなる。
このサイクルが次々に回り、
加速していくこととなるでしょう。
■しかしこの流れが、
あるとき、
なにかの拍子に
逆回転することがあるのです。
たとえば逆回転は、
家庭内不和から
生まれるかもしれないし、
投資の失敗から
突如、始まるかもしれないし、
自らの病や体調不良によって
引き起こされるかもしれないし、
親の介護や認知症発症から
生じるかもしれないし、
肉親の不幸から誘起される
ものかもしれないし、
あるいは、
ここに挙げた以外の
「プライベートな出来事」
の波及によって
生まれることもあるでしょう。
その原因となる因子は
無数に存在し得るのです。
■また
「仕事上で起こりうること」
としては、
執拗な顧客クレームによって
テンションが下がることもあれば、
社内の人間関係の軋轢から
生まれるかもしれないし、
多額の未収発生金から
綻びがもたらされることもあり、
災害や横領等による損害の発生で
心が折れることもあるかもしれないし、
それ以外の事業上の問題によっても
テンションが下がる要因は、
至るところにあるものです。
■こうした内的、外的な
やる気を毀損させる原因、
ならびに、
そこから生まれる
意思決定の質・量の低下を、
100%、止めようと思っても
人間である限り、それは無理なこと。
■できることはせいぜい、
感情の揺らぎを極小化するように
努めることくらい。
つまり、
自分の都合の良い物語を
自在に編み、
ある程度まで感情を制御するための
トレーニングはしておくべき、
ということですが、
これで完全に感情変化を
食い止められるわけでもありません。
■とするならば、
感情の起伏は
日常的に起こり得るものであり、
だからこそ、
感情の起伏に左右されない
事業構造をあらかじめ作っておく、
と決め、
その構築に努めること。
■それによって、
意思決定
(ならびに、そのあとの行動)
ができなくなっても、
一定の売上げは確保できる、
そんな状態を作り出すべきです。
■これが
---------------------
意思決定することによって
意思決定しなくてよい状態を作り出し、
---------------------
の意味となります。
■上述の通り、
仕事をしている限り、
というよりも、
人間やっている限り、
いつなんどき、
質の低い意思決定を、
ほんのわずかしか行えず、
(あるいはまったく意思決定を
行えなくなり)
それゆえ、質の低い行動に
ほんの少ししか取り組めない、
(あるいはまったく意思決定を
行えなくなる)
という状態に陥るか分からないし、
その危険性が
つねに内包されています。
■だからこそ、
仮にそうした時期が訪れ、
またそれが長引いても、
ビジネスに支障が生じないくらいまで
元気なうちに、
(=質の高い意思決定を大量に
行えるうちに)
自らの事業を作り込んでおくことが
大事になってくるのです。
■次に
---------------------
その上でさらなる意思決定を行い、
ますます意思決定しなくても
売上げが上がる事業構造を作ること
---------------------
と記しましたが、
これの意味するところは
感情の起伏によって、
やる気が減衰しても、
それが永遠に続くこともまた
ありませんから、
やる気が復活したら、
即座に
---------------------
さらなる意思決定を行い、
ますます意思決定しなくても
売上げが上がる事業構造を作ること
---------------------
を意識すべきである、
ということです。
■これを何度も繰り返すことで、
「感情の起伏を乗り越え、
感情の起伏に左右されない、
盤石の事業基盤」
が構築されることと
なるでしょう。
■最後に補足として
---------------------
その際、心がけたいことは、
一社(者)もしくは数社(者)依存の
ビジネスには決してしないこと
---------------------
と記しましたが、
世の中には、
一見、盤石に見えて
実は脆弱
というビジネスがあるわけで、
それはいわゆる
「下請け構造」
に自分が組み込まれている状態。
■安定して売上げが上がっていると
思っても、
次の瞬間には全て(あるいは
大半が)失われるかもしれない、
その状態は
「下請け構造に組み込まれている」
のと同じです。
■たとえ外形的には
「下請け」
ではなく、
たとえば、
お客さまと対等、あるいは
お客さまに何かを伝える、教える、
という仕事を行っているから
「うちは下請けではない」
と思われる方もあるでしょうね。
■しかし、たとえ、
そんな仕事であったとしても
「一社(者)もしくは
数社(者)依存のビジネス」
つまり、
顧客が1もしくは数社(者)しか
いないとするならば、
たとえ表面上は
下請け的な体裁ではなかったとしても
「実質的には下請け」
と思っておくべきです。
■なぜなら、
いくらお客さまとしっかり関係を
築けているように思っていても、
それは単なる勘違いであったり、
希望的観測である可能性もありますし、
勘違いによって縁が切れた瞬間
(想定外のことが起きた瞬間)、
売上げの急減によって、
「盤石であるというのは
大きな勘違いであった」
と気付かされることとなるからです。
■生殺与奪の権を
誰かに握られているとするならば、
形はどうであれ
「実質的には下請け」
であるということですね。
■ここまでの話をまとめるなら、
人生において、
自分で自分の手綱を
握り続けたいのであるならば
---------------------
意思決定することによって
意思決定しなくてよい状態を作り出し、
その上でさらなる意思決定を行い、
ますます意思決定しなくても
売上げが上がる事業構造を作ること
その際、心がけたいことは、
一社(者)もしくは数社(者)依存の
ビジネスには決してしない
---------------------
ということです。
■これを繰り返して、
名実ともに
盤石の事業構造を作り込み、
さらに内部留保を潤沢にし、
誰に依存しなくても、
そして自らのやる気が失われてさえ、
自動的に売上が上がり続ける、
そんな状況を自ら作り上げる、
ここを事業の一つの到達点として
目指されると良いでしょう。
■その上で、
感情コントロールの方法論を
確立し、
よほどのことがない限り、
テンションが下がらないし、
さらにはなにかの要因で
落ちることがあっても落ちきらない、
そんな状態にまで到達できれば、
QOL(人生や生活の質)は
極めて高いものとなるでしょう。
■これまでも、
ここまでに記してきたようなことを
一部、メルマガでお伝えしてきましたが、
こうした話は、
年間プログラムにおいて
より密度濃く、より具体的に、
リアルタイムの質疑を伴う
双方向性でもって、
お話をしてきました。
■年間プログラムにおいては、
こうした
「機嫌よく人生を生き、
調子よく仕事を展開するために、
役立つと思われる、実証済みの
数々の意思決定基準」
について毎月1度、
11時間にわたってお伝えしています。
(一ヶ月分のメルマガでお伝えしている
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■意思決定基準が、
劇的に書き換わり、
行動も変わっていくと、
人生も変わっていくに違いないと
思いませんか。
■始めるのが早ければ早いほど、
学習効果も行動変容も
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方向性を誤った努力をするほど、
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■別に私(鮒谷)の
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無理にご参加いただこうとは
全く思っておりませんが、
参加されていらっしゃる方は
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以下よりお願いいたします】
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┃ ┃
┃ 意思決定せず、行動しなくても、安定的に┃
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┃ ┃
┃ ■なぜなら人間、つねに高水準でやる気を ┃
┃ 持続させることはできないからである。 ┃
┃ ┃
┃ ■感情コントロールは重要だが、 ┃
┃ 万能ではない。 ┃
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┃ さえ「詰むことがない」、 ┃
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┃ そんな盤石の状態を事業において作り出す┃
┃ ことを意識すべき。 ┃
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┃ ■その状態を作ったら、 ┃
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┃ さらなる、意思決定しなくてすら ┃
┃ 成果が上がり続ける仕組み、 ┃
┃ ┃
┃ を貪欲に追求し、内部留保を蓄積すべし。┃
┃ ┃
┃ ■これによって経営者、事業主としての ┃
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